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センリ
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名前 |
センリ |
英語名 |
Norman |
別名 |
偉大なるトウカジムリーダー様 |
声優 |
小杉十郎太 |
年齢(推定) |
30代半ば |
性別 |
♂ |
一人称 |
私 |
口調 |
威厳ある口調 |
ポジション |
重要ゲストキャラ (ハルカ姉弟の父親) |
職業 |
トウカジムリーダー |
出身地 |
トウカシティ |
初登場話 |
トウカジムVSヤルキモノ!(AG3話) |
主な登場話数 |
【AG】3.34.69.70.122.123話
【DP】77.79話(一コマ) |
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【ゲーム】
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【アニメ】
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
48 |
HP |
260 |
体力 |
7 |
攻撃 |
7 |
防御 |
8 |
器用 |
6 |
冷静 |
8 |
頭脳 |
7 |
スピード |
5 |
運のよさ |
6 |
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種族値 |
HP |
85 |
こうげき |
85 |
ぼうぎょ |
95 |
とくこう |
80 |
とくぼう |
85 |
すばやさ |
65 |
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性格 |
剛毅、やや能天気 |
特徴 |
・人前でもラブラブに出来る
・芯が強い
・結構マメ(笑)
・かなりマイペース
・ある街ではどこかの将軍様並みの信奉を受けている |
よく言うセリフ |
・私は(呼称)
・いやあ〜 |
名言 |
我々ジムリーダーが負ける事には意味がある。全力で戦って負けた時、その敗北の価値はとても大きいんだ。(中略)彼らの秘めたる力を引き出す事ができて、私は満足しているよ。 |
家族構成 |
妻(ミツコ)、娘(ハルカ)、息子(マサト) |
友人 |
トウカシティのジョーイさん |
弟子 |
キンジ |
好きな物事 |
家族(ミツコ ハルカ マサト) 強いトレーナーと戦う事 ジョーイさん(笑) |
好まない物事 |
人のポケモンを奪う者、浮気を疑われる事 |
バトルの傾向 |
性質の違うポケモンを使い分け、ポケモンに色々な技を覚えさせて戦う |
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■センリのポケモンたち (DP108話現在) |
現在の手持ち |
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ゲームの手持ち
(R/S) |
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ゲームの手持ち
(E) |
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ゲット |
【ホウエン編】
★ヤルキモノ(AG3話)
★ナマケロ(AG34話、マサトの空想シーン)
★ケッキング(AG69話)
※最初または途中から所持していたのは初登場話 |
進化 |
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主な実績 |
【主な実績】
・トウカジムジムリーダー
ハルカとマサトの父親でトウカジムリーダー。最初にサトシと出会った時は練習試合の形でサトシに勝利する。そして旅にハルカとマサトがついていく事を許し見送った。
再会した時はジョーイさんとの浮気疑惑が浮上していて家庭は大混乱に、しかしそれはジョーイさんに妻のミツコとの結婚記念日用の特製の花火を打ち上げてもらう為の打ち合わせに会っていただけだった。疑いが晴れたセンリは翌日サトシとジムバトルをして敗れ、サトシにバランスバッジを託した。 |
■ハルカとマサトの父親でトウカジムリーダー。自分のヤルキモノやケッキングなどをジムにある巨大温室に放し飼いにしている。
■威厳ありそうな風貌や言動とは裏腹にミツコとラブラブな所を見せたり、能天気な所があるなど意外な一面もある。
■ちなみにキタトウカシティには熱狂的な信者…いや、ファンが多い(笑) |
第70話「トウカジム戦!五つ目のバッジ!!」 |
【トウカジム戦:サトシVSセンリ】
【ルール】 1対1のバトルで使用ポケモンは3体まで
【審判】 キンジ
【フィールド】 通常フィールド(屋内)
【参加ポケモン】
<サトシ>ピカチュウ、ジュプトル、コータス
<センリ>ケッキング、ヤルキモノ、ナマケロ
△ピカチュウVSナマケロ△
▼センリはナマケロを、サトシはピカチュウを出す
▼ピカチュウの「でんこうせっか」を簡単にかわすナマケロは「シャドーボール」で攻撃してくる
▼ピカチュウは「シャドーボール」をかわして「アイアンテール」を仕掛けるが、これもナマケロにのらりくらりとかわされる
▼ナマケロの「めざめるパワー」に囲まれたピカチュウ。「10まんボルト」で弾き飛ばすも自分も爆風で吹っ飛ばされる
▼接近戦が不利と悟ったサトシは「かみなり」を使わせるが、ナマケロはそれをかわすと「ふぶき」を吐きピカチュウは動けなくなる
○コータスVSナマケロ×
▼サトシはピカチュウを戻し、コータスを投入する
▼コータスの「かえんほうしゃ」にコータスは「ふぶき」で対抗。しかしコータスの「かえんほうしゃ」の勢いが勝りナマケロに炎が直撃して倒れる
×コータスVSヤルキモノ○
▼センリは2番手としてヤルキモノを出す
▼コータスの「オーバーヒート」をかわしたヤルキモノは、強烈な「ひっかく」攻撃でコータスを一撃で倒す
×ピカチュウVSヤルキモノ×(相打ち)
▼サトシは再びピカチュウを出す
▼ヤルキモノはピカチュウの「10まんボルト」を素早くかわし、「ひっかく」攻撃をピカチュウは「アイアンテール」で受け止める
▼ヤルキモノは「かえんほうしゃ」でピカチュウにダメージを与えてくる。ピカチュウにダメージが蓄積するもサトシは交代させずバトルを続けさせる
▼ヤルキモノの動きを封じる作戦を思いついたサトシはピカチュウに「でんこうせっか」で向かわせる。ピカチュウはヤルキモノの「かえんほうしゃ」をかわしながら迫る
▼ピカチュウはヤルキモノの「ひっかく」攻撃を受け止めてヤルキモノの体に密着し、特性の「せいでんき」でヤルキモノの動きを封じる
▼すかさずピカチュウはヤルキモノに「アイアンテール」を食らわせヤルキモノを倒すが、ピカチュウも限界だったのでその場で倒れてしまう
○ジュプトルVSケッキング×
▼サトシはジュプトルを、センリはケッキングを出し遂に最終戦が始める
▼ジュプトルの「タネマシンガン」を手のひらで受け止めるケッキング。続けてジュプトルが繰り出した「リーフブレード」も難なく受け止め、そのままジュプトルを地面に投げつける
▼ケッキングの「きあいパンチ」を「タネマシンガン」で阻止するが、ケッキングは怒り出して本気にしてしまう
▼ケッキングは「じしん」を起こして試合場を揺らし続ける。ジュプトルはジャンプしてかわし、「はたく」でケッキングを攻撃するが、簡単に掴まれてしまいそのまま天井に投げ飛ばされる
▼ジュプトルはその場から飛び出して「タネマシンガン」でケッキングを攻撃、しかしケッキングの「はかいこうせん」に押し返されて「はかいこうせん」を食らってしまう
▼ジュプトルは根性で立ち上がり、特性の「しんりょく」を発動する
▼ケッキングの「じしん」攻撃をジャンプでかわすジュプトル。迫るケッキングを踏み台にして壁から壁へとジャンプし、「はかいこうせん」もかわし、「はたく」をケッキングに命中させる
▼タフなケッキングは倒れず、最大パワーで「きあいパンチ」を繰り出す。ジュプトルはありったけの力で「リーフブレード」を繰り出し激突。僅差でケッキングが倒れサトシが勝利する
▼センリがサトシの健闘を称え「バランスバッジ」を渡そうとした時、センリが負けた事が悔しいマサトがバッジを奪い取って温室に立てこもるが、センリの言葉で考え直したマサトはサトシにバッジを渡す |
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最終更新日 2009/01/03 (土)
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