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マツバ
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名前 |
マツバ |
英語名 |
Morty |
別名 |
古都の若きゴーストマスター |
声優 |
松風雅也 |
年齢(推定) |
20代半ば |
性別 |
♂ |
一人称 |
ぼく |
口調 |
普通 |
ポジション |
重要ゲストキャラ |
職業 |
エンジュジムリーダー |
出身地 |
エンジュシティ・エンジュジム |
初登場話 |
やけたとう!マツバとうじょう!!(181話) |
主な登場話数 |
181.182.227話 |
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【ゲーム】
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【アニメ】
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
40 |
HP |
185 |
体力 |
5 |
攻撃 |
6 |
防御 |
7 |
器用 |
5 |
冷静 |
9 |
頭脳 |
9 |
スピード |
6 |
運のよさ |
6 |
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種族値 |
HP |
65 |
こうげき |
55 |
ぼうぎょ |
65 |
とくこう |
85 |
とくぼう |
100 |
すばやさ |
66 |
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性格 |
冷静沈着 |
特徴 |
・ホウオウや伝説のポケモンに詳しい
・達観者 |
よく言うセリフ |
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家族構成 |
? |
友人 |
ミナキ |
弟子 |
少年少女を中心に多数 |
好きな物事 |
ゴーストポケモン、弟子に講義する事 |
好まない物事 |
悪党 |
バトルの傾向 |
ゴースとポケモンの使い手らしく、相手を惑わす戦いを得意とする |
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■マツバのポケモンたち (DP108話現在) |
現在の手持ち
(アニメ) |
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ゲームの手持ち
(金・銀・クリスタル) |
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ゲット |
【ジョウト編】
★ゲンガー ゴース(181話)
★ゴースト(182話)
※最初から所持していたのは初登場話 |
進化 |
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主な実績 |
・エンジュジムリーダー |
エンジュジムのジムリーダーの青年でゴーストポケモン使い。代々スズの塔を守る一族の末裔でホウオウやエンジュに伝わる伝説のポケモン達の事を詳しく知る一人。普段は大勢の弟子たちに講義をしながら後進の指導に当たっている。
焼けた塔でサトシ達と出会い、ピカチュウ達を連れ去ろうとするロケット団にゲンガーを使って撃退しサトシにその実力を見せ付ける。ジム戦ではゴーストポケモン得意のかく乱戦法でサトシを翻弄するが、ヨルノズク達の活躍でサトシが勝ち、「ファントムバッジ」を渡した。
その後スズの塔の透明な鈴をロケット団が盗んだせいでエンジュに異変が起こり、友人のミナキやサトシ達と協力して鈴を取り返そうとするがロケット団が1つ割ってしまい、怒った野生ポケモンが襲いかかって来るがそこへスイクンが現れてポケモン達を鎮め、騒動は収まった。 |
■エンジュジムリーダーでゴーストポケモンの使い手。ホウオウが舞い降りるというスズの塔を代々守ってきた一族の末裔で、ホウオウやエンジュに伝わる伝説のポケモン達の事を詳しく知っている。なお各地のポケモン伝説を調べているミナキは友人。
■ジム戦ではゴーストポケモンを巧みに操ってサトシを苦戦させたが、サトシの思い切った作戦に敗れファントムバッジを渡した。 |
第182話「エンジュジム!ゴーストバトル!!」 |
【エンジュジム戦:サトシVSマツバ】
【ルール】 1対1のバトルで使用ポケモンは3体まで
【審判】 エンジュジム審判
【フィールド】 通常フィールド(屋内)
【参加ポケモン】
<サトシ>ピカチュウ、ヒノアラシ、ヨルノズク
<マツバ>ゲンガー、ゴースト、ゴース
△ヨルノズクVSゴース△
▼マツバのゴースにサトシは切り札のヨルノズクをあえて出す
▼ヨルノズクの「さいみんじゅつ」をゴースは姿を消してかわし、ヨルノズクをかく乱する
▼ヨルノズクは「みやぶる」でゴースに物理攻撃を与えられるようにするが、「たいあたり」はあっさりとかわされる
▼ヨルノズクの連続体当たりはゴースに全てかわされ、サトシはゴースの動きを止めようと「さいみんじゅつ」を使わせるが、これもかわされ、逆に「したでなめる」で叩かれてサトシはヨルノズクを戻す
×ピカチュウVSゴース○
▼サトシは2匹目にピカチュウを出し、「でんこうせっか」で速攻でゴースにダメージを与える
▼さらにピカチュウは「10まんボルト」で攻撃するがゴースにかわされ、ゴースの「ナイトヘッド」がピカチュウを直撃してピカチュウは倒される
○ヒノアラシVSゴース×
▼サトシは3匹目にヒノアラシを出し「かえんほうしゃ」を繰り出すがゴースにかわされる。ゴースの「ナイトヘッド」の連発をヒノアラシは「でんこうせっか」でかわす
▼ゴースは「したでなめる」を使ってくるが、ヒノアラシはゴースの長く伸びた舌の上を駆け抜けて「たいあたり」を食らわしゴースを倒す
×ヒノアラシVSゴースト○
▼マツバは2匹目にゴーストを出す
▼ヒノアラシは「かえんほうしゃ」を繰り出すが、やはり姿を消してかわされる
▼ゴーストは「くろいまなざし」でヒノアラシを交代できなくさせる。一方サトシはヒノアラシに「スピードスター」でゴーストを攻撃する
▼ゴーストは「さいみんじゅつ」でヒノアラシを惑わしに来るので、ヒノアラシは「えんまく」で対抗。しかしゴーストは煙幕の中からヒノアラシを引きずり出して「したでなめる」でヒノアラシを麻痺させ、「くろいまなざし」の効果で戻せないまま地面に叩きつけられてヒノアラシは倒される
○ヨルノズクVSゴースト×
▼ヨルノズクは「みやぶる」でゴーストの姿をさらけ出すが、ヨルノズクはゴーストの手にかく乱される
▼ゴーストは「したでなめる」で襲いかかってくるのでヨルノズクは上昇してかわす、ヨルノズクの「さいみんじゅつ」とゴーストの「あやしいひかり」がぶつかるが、ヨルノズクの方が押されて吹っ飛ばされ、「あやしいひかり」の効果で混乱してしまう
▼ゴーストの「ナイトヘッド」にヨルノズクはゴーストに体当たりし、そのショックで混乱を解く
▼ヨルノズクが「ねんりき」を使えるようになり、「ねんりき」をゴーストに浴びせ倒す
○ヨルノズクVSゲンガー×
▼マツバは切り札のゲンガーを出す
▼ヨルノズクの「ねんりき」にゲンガーは「シャドーボール」を出し、「シャドーボール」で「ねんりき」をかき消す
▼ゲンガーは姿を消し「ナイトヘッド」を絶え間なく繰り出してくるので、ヨルノズクは発動に集中力がいる「みやぶる」がなかなか使えない
▼サトシはヨルノズクにフィールド一杯に「ねんりき」を打ち出させ、姿を見せたゲンガーに「みやぶる」を使って攻撃が当たるようにし、ゲンガーが「シャドーボール」を打ち出す前にヨルノズクは「たいあたり」でゲンガーに体当たりしゲンガーを倒す
▼サトシの力を認めたマツバはサトシに「ファントムバッジ」を渡す
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最終更新日 2009/01/04 (日)
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