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アザミ
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名前 |
アザミ |
英語名 |
Lucy |
別名 |
細目マニアの極道姉御 |
声優 |
田中敦子 |
年齢(推定) |
20代半ば |
性別 |
♀ |
一人称 |
あたし |
口調 |
極道の姐さん口調 |
ポジション |
重要ゲストキャラ |
職業 |
カントー・フロンティアブレーン・スネーククイーン |
出身地 |
カントー地方・バトルチューブ |
初登場話 |
熱闘バトルチューブ!VSチューブクイーン・アザミ!! (AG158話) |
主な登場話数 |
AG158話 |
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【ゲーム】
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【アニメ】
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
45 |
HP |
180 |
体力 |
7 |
攻撃 |
9 |
防御 |
1 |
器用 |
4 |
冷静 |
7 |
頭脳 |
4 |
スピード |
8 |
運のよさ |
7 |
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種族値 |
HP |
80 |
こうげき |
150 |
ぼうぎょ |
25 |
とくこう |
100 |
とくぼう |
20 |
すばやさ |
99 |
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性格 |
クール ツンデレ |
特徴 |
・細目好き
・姐御肌
・弟子がヤンキー系 |
よく言うセリフ |
・○○もらいます!
・いい日、まぶだち |
家族構成 |
? |
弟子 |
イバラ、女性の弟子が数人 |
仕事仲間 |
エニシダ |
好きな物事 |
細い目のポケモンや人、ヘビ系のポケモン |
好まない物事 |
守りに入ること、もめ事 |
バトルの傾向 |
一切の防御技を使わず攻撃一辺倒で相手を叩き潰す戦術 |
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■アザミのポケモンたち (DP108話現在) |
現在の手持ち |
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ミロカロス |
ハブネーク |
【他】
カビゴン ケーシィ ヒノアラシ エネコ マクノシタ ウリムー |
ゲット |
【バトフロ編】
ミロカロス ハブネーク カビゴン ケーシィ ヒノアラシ エネコ マクノシタ ウリムー (AG158話)
※最初から所持していたのは初登場話 |
別れ |
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進化 |
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主な実績 |
【主な実績】
・カントー・バトルフロンティア・チューブクイーン |
フロンティアブレーンの一人で「バトルチューブ」のチューブクイーン。ハブネークやミロカロスなどヘビタイプのポケモンをよく使う。サトシとの対戦では、アザミは防御技を使わず攻撃技のみのバトルを仕掛けてきてサトシを苦しめるが、サトシがピカチュウに自分に「10まんボルト」を浴びさせて突っ込ませるなどの奇抜な作戦にミロカロスが倒されて敗れ、サトシに「ラックシンボル」を渡した。 |
■フロンティアブレーンの一人で「バトルチューブ」のチューブクイーン。一見クールな姐御肌といった感じだがバトルは防御を無視した攻撃技のみという激しいバトルを好む。
■サトシとの対戦では、アザミは防御技を使わず攻撃技のみのバトルを仕掛けてきてサトシを苦しめるが、サトシがピカチュウに自分に「10まんボルト」を浴びさせて突っ込ませるなどの奇抜な作戦にミロカロスが倒されて敗れ、サトシに「ラックシンボル」を渡した。
■まるで極道の姐御のような感じだが、実は超が付くほどの「細目マニア」で、自分の家に細目のポケモンを集めているほど。なのでタケシの細い目にほれ込んでしまっていた。 |
第158話「熱闘バトルチューブ!VSチューブクイーン・アザミ!!」 |
【バトルチューブ戦:サトシVSアザミ】
【ルール】 1対1のバトルで2体まで
【審判】 アザミの弟子
【フィールド】 通常フィールド
【参加ポケモン】
<サトシ>ピカチュウ、ドンファン
<アザミ>ハブネーク、ミロカロス
○ドンファンVSハブネーク×
▼サトシはドンファン。アザミはハブネークを出す
▼ドンファンの「とっしん」にハブネークは「ポイズンテール」で対抗しパワーはお互い互角
▼ハブネークの「かみつく」にドンファンは「まるくなる」から「ころがる」のコンボでハブネークを吹っ飛ばす
▼ドンファンの「ころがる」を素早くかわしたハブネークは「ポイズンテール」でドンファンにダメージ
▼ドンファンは転がったまま柱を利用して高くジャンプ。上から「とっしん」でハブネークに迫るが、ハブネークは「かえんほうしゃ」でドンファンを吹っ飛ばす
■ここAパート終了
▼ドンファンが「はかいこうせん」をしようとした時、ハブネークがドンファンの脇に回って「ポイズンテール」をドンファンに与える。
▼根性で耐えたドンファンは「はかいこうせん」を発射するが、ハブネークは水に向かって「ポイズンテール」をして「はかいこうせん」を水で受け止めた上、起きた水蒸気で姿を隠す
▼ハブネークの「かえんほうしゃ」を「ころがる」でかわそうとするが、ハブネークは容赦なく「かえんほうしゃ」をドンファンに浴びせ続け、ドンファンは火だるまになる
▼ハブネークが「かえんほうしゃ」を出し続けるのを見たサトシは、炎の出ている所に「ころがる」を指示し、ドンファンが「ころがる」で迫るがハブネークはジャンプして「ポイズンテール」を仕掛けてくる
▼サトシはドンファンに岩を利用してジャンプするように指示し、ドンファンは火だるまのままハブネークにぶつかって倒す
×ドンファンVSミロカロス○
▼アザミはミロカロスを出す
▼サトシはドンファンに勢いがあると見てミロカロスに向けて「とっしん」をさせるが、ミロカロスの「ハイドロポンプ」の一撃であえなく倒される
○ピカチュウVSミロカロス×
▼サトシは水タイプに強いピカチュウを出す
▼ピカチュウの「10まんボルト」をよけようとしないミロカロス。電撃を受けたまま「ハイドロポンプ」でピカチュウに反撃する
▼ピカチュウの「アイアンテール」にミロカロスも「アイアンテール」を繰り出すが、パワーの差でピカチュウの方が吹っ飛ばされる
▼ピカチュウが「でんこうせっか」でミロカロスに迫るが、ミロカロスは「たつまき」でピカチュウを吹っ飛ばす。さらに「ハイドロポンプ」もピカチュウに直撃する
▼「アイアンテール」で迫るミロカロスにピカチュウは「ボルテッカー」を出し、ミロカロスを静電気で麻痺させる
▼さらに「でんこうせっか」で決めようと迫るピカチュウにミロカロスは「からげんき」で逆襲し、ピカチュウは吹っ飛ばされる
▼サトシは何とピカチュウに自分に「10まんボルト」を浴びさせる。アザミはとどめを刺そうと「たつまき」を出させるが、サトシはピカチュウに「たつまき」の中に突っ込むように指示し、ピカチュウは帯電したまま「たつまき」に突っ込む
▼ピカチュウは「たつまき」の中で回転し、そこで「ボルテッカー」を使い、そのままミロカロスにぶつかりミロカロスは倒れる
▼アザミはサトシの根性を称え「ラックシンボル」をサトシに渡す
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最終更新日 2009/01/03 (土)
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