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トウキ
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名前 |
トウキ |
英語名 |
Brawly |
別名 |
オーシャンブルーな格闘サーファー |
声優 |
喜安浩平 |
年齢(推定) |
20代前半 |
性別 |
♂ |
一人称 |
オレ |
口調 |
軽い感じの口調 |
ポジション |
重要ゲストキャラ (ジムリーダー) |
職業 |
ジムリーダー、サーファー |
出身地 |
ムロタウン・ムロジム |
初登場話 |
ムロジム!波乗りジムリーダー・トウキ登場! (AG20話) |
主な登場話数 |
【AG】20.30.31話 |
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【ゲーム】
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【アニメ】
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
36 |
HP |
185 |
体力 |
8 |
攻撃 |
7 |
防御 |
7 |
器用 |
5 |
冷静 |
7 |
頭脳 |
5 |
スピード |
8 |
運のよさ |
6 |
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種族値 |
HP |
90 |
こうげき |
80 |
ぼうぎょ |
70 |
とくこう |
70 |
とくぼう |
45 |
すばやさ |
80 |
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性格 |
努力家、ノリがいい |
特徴 |
・サーフィンの専門用語?を言う ・外見は軟派な男
・女性にもてる
・サーフィンが好き
・サーフィン教室を開いている? |
よく言うセリフ |
・テイクオフ!
・チョッピー○○ |
家族構成 |
? |
友人 |
サトシ |
弟子 |
シノブ、他 |
好きな物事 |
サーフィンを使った特訓 |
好まない物事 |
波が無い日、他人のポケモンを奪う者 |
バトルの傾向 |
サーフィン仕込みの身のこなしで攻撃を受け流させ、隙を突いて一気に攻撃をする |
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■トウキのポケモンたち (DP108話現在) |
現在の手持ち |
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ハリテヤマ |
ワンリキー |
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ゲームの手持ち
(R/S) |
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ワンリキー |
マクノシタ |
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ゲームの手持ち
(E) |
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ゲット |
【ホウエン編】
★マクノシタ(AG20話)
★ワンリキー(AG20話)
※最初から所持していたのは初登場話 |
進化 |
【ポケモン進化】
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主な実績 |
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ムロジムで格闘タイプのポケモンを使う若きジムリーダー。普段はサーフィンをしながらポケモンの鍛錬をしている。最初のジム戦ではサトシが冷静さを欠いていた為圧倒した。
その後サトシが島で特訓をしていた時に再会し、ハリケーンが来るので避難するようにいい、一緒に洞窟で一夜を明かした。2度目の洞窟でのジム戦では冷静なバトルを身につけたサトシと好勝負を繰り広げ、サトシのキモリとハリテヤマの戦いは洞窟で起こる間欠泉を使った一騎打ちで、ハリテヤマが敗れ去り、サトシに「ナックルバッジ」を渡した。 |
■ムロジムリーダー。格闘タイプの使い手でマクノシタから進化したハリテヤマがエース。一見すると軟派な男だが、ポケモン達をサーフィンで足腰を鍛えさせバランス感覚も養わせているなど、ちゃんと自分の考えでポケモンを育てている。
■意味不明な用語(サーフィン用語?)をよく使い、女性達にサーフィンを教えているのかジムには女性達が出入りしている。ちなみに弟子としてバトルガールのシノブがいる。 |
第20話「ムロジム!波乗りジムリーダー・トウキ登場!」 |
【ムロジム戦:サトシVSトウキ(1回目)】
【ルール】 1対1のバトルで使用ポケモンは2体まで
【審判】 ムロジムの審判(男)
【フィールド】 通常フィールド(屋内) 【参加ポケモン】
<サトシ>キモリ、スバメ
<トウキ>マクノシタ→ハリテヤマ、ワンリキー
スバメVSワンリキー
▼サトシは格闘タイプに強いスバメ、トウキはワンリキーを出す
▼スバメの「つばさでうつ」でワンリキーを攻撃。ワンリキーは転がりながらかわし続ける
▼スバメは「つばさをうつ」を連発、ワンリキーはひたすら攻撃を受け流しながら耐え続ける
▼サトシはスバメに「でんこうせっか」を使わせるが、スバメはワンリキーの「クロスチョップ」を食らって倒される
キモリVSワンリキー
▼サトシは力押しの作戦を変えようとせずにキモリを投入する
▼キモリの連続「はたく」攻撃を転がってかわすワンリキー。キモリは徹底的に「はたく」を使い力で押す
▼ワンリキーがかわし続けるうちに疲れが足にきてよろめいた所をキモリは「でんこうせっか」で迫り、すかさず「はたく」でワンリキーを倒す
キモリVSマクノシタ
▼トウキはマクノシタを投入する
▼キモリの「はたく」を軽く受け流すマクノシタ。マクノシタはキモリの連続「はたく」をサーフィン仕込みの身のこなしで受け流し続ける
▼サトシの「はたく」連発の指示もキモリの方が疲れが溜まりよろめいてしまう
▼キモリは「でんこうせっか」で迫るが、マクノシタは「あてみなげ」でキモリをフィールドに叩きつけ、さらに「つっぱり」でキモリに大ダメージを与える
▼キモリは根性で立ち上がり「はたく」をしようとするが、逆にマクノシタに「ちきゅうなげ」を決められる
▼それでも根性で立ち上がるキモリ。その時マクノシタがハリテヤマに進化する
キモリVSハリテヤマ
▼相手が進化し勝ち目が無くなってもそれでもバトルを止めないサトシはキモリに「はたく」を指示、しかしハリテヤマには全く効果が無い
▼ハリテヤマの「はたきおとす」攻撃にキモリはフィールド外まで吹っ飛ばされ倒され、ジムリーダートウキが勝利を果たし、その悔しさに耐えられなかったサトシは、トウキと一緒にムロジムの修行編に入る。そしてサトシはリベンジとして自分の持っている力を予想以上に発揮して一生懸命修行に励み、ムロジム秘密の練習所で今まで修行して来た成果を見せるのだった
第31話「ムロジム再戦!波乗りバトルフィールド!」 |
【ムロジム戦:サトシVSトウキ(2回目)】
【ルール】 1対1のバトルで使用ポケモンは2体まで
【審判】 シノブ
【フィールド】 岩礁のフィールド (ムロジム秘密の練習所) 【参加ポケモン】
<サトシ>キモリ、ヘイガニ
<トウキ>ハリテヤマ、ワンリキー
キモリVSワンリキー
▼サトシはキモリ、トウキはワンリキーを出す
▼ワンリキーが「からてチョップ」を仕掛けに迫ってくるがキモリはこれをかわす
▼ワンリキーの「からてチョップ」をフィールドから突き出た岩を利用してかわすキモリ、ワンリキーは連続攻撃で疲れが溜まる
▼ワンリキーは疲れで「クロスチョップ」が出せず、そこへすかさずキモリが「でんこうせっか」でワンリキーを吹っ飛ばす
▼しかしワンリキーは立ち上がりある位置へ立つ。そして「クロスチョップ」の発動を始め、そこへワンリキーの足元から間欠泉が立ち、ワンリキーは間欠泉に乗ったままキモリに迫ってくるのでサトシはキモリを戻す
ヘイガニVSワンリキー
▼サトシはヘイガニを投入
▼ヘイガニは「バブルこうせん」と「クラブハンマー」の速攻でワンリキーを攻撃、「クラブハンマー」は「からてチョップ」で防ぐワンリキー
▼しかし「クラブハンマー」の2発目はワンリキーにヒットし、ワンリキーは倒れる
ヘイガニVSハリテヤマ
▼トウキはエースのハリテヤマを出す
▼ハリテヤマの「つっぱり」を「かたくなる」で防御を上げ耐えるヘイガニ。サトシはハリテヤマのスタミナ切れを狙っての作戦だったが、ハリテヤマのスタミナは落ちずヘイガニを「つっぱり」で攻撃し続ける
▼海に飛び込んで攻撃をかわすヘイガニ。ハリテヤマも海面ギリギリに出た岩場に下りてヘイガニの動きをうかがう
▼ヘイガニは海の中からハリテヤマの背後を取り「クラブハンマー」で攻撃、トウキはハリテヤマに海に向かって「つっぱり」を指示する
▼「つっぱり」の衝撃で海から飛び出したヘイガニを「ちきゅうなげ」で倒すハリテヤマ
キモリVSハリテヤマ
▼サトシは再びキモリを出す
▼キモリはハリテヤマの「つっぱり」をよけ
▼サトシの指示でハリテヤマの攻撃をかわしながら「はたく」で集中的にハリテヤマの足を攻撃するキモリ
▼足への攻撃が功を奏し、足に力が入らず「あてみなげ」が失敗するハリテヤマ。一方キモリも疲れがピークに達し「ヒットアンドウェイ」戦法は使えなくなっていた
▼そこへ間欠泉の起きる地鳴りが起き、お互い残っているパワーを間欠泉の威力を使って限界まで上げて最後の勝負に出る
▼そして間欠泉が湧き上がり、ハリテヤマは「はたきおとす」を、キモリは「はたく」で一騎打ち。技が決まったのはキモリでハリテヤマは倒れる
▼トウキはサトシの戦いぶりを称えてサトシに「ナックルバッジ」を渡す |
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最終更新日 2009/01/03 (土)
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