ポケモンアニメ登場人物 「メリッサ」


ぽけあに>キャラ図鑑>メリッサ もどるトップへ

メニュー
【トップへ】
キャラ図鑑
【ジムリーダー(シンオウ)】
ヒョウタ
ナタネ
スモモ
マキシ
メリッサ
トウガン
スズナ
└デンジ

【ジムリーダー(カントー)】
タケシ
カスミ
マチス
ナツメ
エリカ
キョウ
カツラ
サカキ
【ジムリーダー(オレンジ)】
アツミ
ダン
ジギー
ルリコ
【ジムリーダー(ジョウト】
ハヤト
ツクシ
アカネ
マツバ
シジマ
ミカン
ヤナギ
イブキ

【ジムリーダー(ホウエン)】
ツツジ
トウキ
テッセン
アスナ
センリ
ナギ
フウ・ラン
アダン
【フロンティアブレーン】
ダツラ
コゴミ
ヒース
アザミ
ウコン
リラ
ジンダイ
【四天王(カントー)】
├シバ
├カンナ
├キクコ
ワタル
【四天王(ホウエン)】
├ゲンジ
└ダイゴ
【四天王(シンオウ)】
ゴヨウ
├リョウ
├キクノ
├オーバ
シロナ

【メリッサ】
特徴
メリッサのポケモン
実績
経歴
解説
サトシとのジム戦
出来事

 

メリッサ


名前 メリッサ
英語名 Fantina
別名 ヨスガのビューティフルダンサー
声優 井上喜久子
年齢(推定) 30代 (中の人は自称17歳)
性別
一人称 わたし
口調 片言
ポジション 重要ゲストキャラ
職業 ヨスガジムリーダー、トップコーディネーター、ポケモントレーナー
出身地 不明 (現在はヨスガシティ在住)
初登場話 踊るジムリーダー!メリッサ登場!! (DP93話)
主な登場話数 DP93.101.102話
【ゲーム】
メリッサ
【アニメ】
メリッサ

■能力 (※ネタです)

能力値
レベル 42
HP 185
体力 5
攻撃 6
防御 7
器用 8
冷静 7
頭脳 7
スピード 8
運のよさ 7
種族値
HP 60
こうげき 66
ぼうぎょ 77
とくこう 95
とくぼう 105
すばやさ 83

特徴

性格 向上心が高い、マイペース
特徴 ・派手好き
・片言
・英語交じりの日本語
・ことわざ好き
よく言うセリフ ・デース!
・イエース!
家族構成 不明
弟子
友人
好きな物事 魅せるバトル、ことわざ、道草、踊り
好まない物事  
バトルの傾向 相手を眠らせたり足止めさせて動けなくさせてから攻撃する。

メリッサのポケモンたち  (DP108話現在)

現在の手持ち
ムウマージ フワライド ゲンガー
ムウマージ フワライド ゲンガー
ゲームの手持ち
(D/P)
ムウマージ フワライド ゲンガー
ムウマージ フワライド ゲンガー
ゲームの手持ち
(プラチナ)
ムウマージ ヨマワル ゴースト
ムウマージ ヨマワル ゴースト
ゲット 【シンオウ編】
★ムウマージ、フワライド、ゲンガー(DP93話)

※最初から所持していたのは初登場話
別れ  
進化 【ポケモン進化】
・ムウマ→ムウマージ(DP93話)※回想内
・フワンテ→フワライド(DP93話)

実績


主な実績
【主な実績】
・ヨスガジムリーダー
・トップコーディネーター

経歴

ヨスガジムの女性ジムリーダーでトップコーディネーター。かつてはポケモントレーナーとしてバトルの勉強をし、コンテストにも出場してトップコーディネータにもなり、そしてコンテストバトルのテクニックが認められ、ジムリーダーとしてヨスガジムをオープンする事ができた。

しかしジム戦をするうちに一度負けても修行をして強くなって再び挑戦してくるトレーナー達を見て、彼らの為にももっと強くなりたいと思いが募り、ジムを休んで1トレーナーとして経験を重ねようと考え修行の旅に出る事になる。そして旅先のある街でノゾミとバトルをしていた時にサトシ達と出会い、ジムを留守にした理由や目的を話し、それを聞いたサトシとバトルをする事にするが、メリッサは相手を眠らせる技でサトシを一方的に破り、ヨスガジムでの再戦を約束した。

ジムリーダーに復帰後はシンジには敗れ、新たなサトシのライバルのジュンには勝利した。そしてようやくサトシとのジム戦が行われ、催眠術対策をしてきたサトシの「カウンターシールド」に驚くもそれを自分の技にも応用させる実力の高さを見せるも、さらに裏をかいたサトシの作戦とポケモンの頑張りで敗れ、サトシに「レリックバッジ」を渡した。

解説

■ヨスガジムのジムリーダーでかつてはトップコーディネーターとして名を馳せていた。ゴーストタイプのポケモンの使い手で外国出身者なのか喋り方が片言でリアクションも外人風。会話中にことわざ(「エイパムも木から落ちる」等)をよく使う。

■髪型が独特で服装もラメの入った赤紫の派手なドレスを着ている。ちなみに腰の所の×はフワンテの口の×に似ている。

■彼女はジムリーダーとして挑戦してくるトレーナー達とバトルをするうちに、トレーナー達は一度負けても修行をして強くなって再び挑戦してくるのを見るうちに、自分ももっと強くなりたいと思い、ジムを休んで1トレーナーとしてポケモンをゲットして、バトルして、経験を重ねようと考え修行の旅に出る事になる。そして修行の末出した結論は、コンテストの美しさとジム戦の激しさを合わせたバトルスタイルだった。

サトシとのジム戦


第102話「ヨスガジム戦!VSメリッサ!!」
【ヨスガジム戦:サトシVSメリッサ】
【ルール】 1対1のバトルで使用ポケモンは3体まで
【審判】 ヨスガジム審判(名無し)
【フィールド】 通常
【参加ポケモン】
<サトシ>ピカチュウ、ヒコザル、ブイゼル
<メリッサ>フワライド、ムウマージ、ゲンガー
○ブイゼルVSゲンガー×
メリッサの一番手はゲンガー。サトシはブイゼルを出す

ブイゼルの「アクアジェット」をゲンガーは特性「ふゆう」でかわす

ブイゼルの「ソニックブーム」もゲンガーは軽くかわす

ゲンガーはブイゼルの周りを素早く動いて惑わせ、上から「シャドーパンチ」を食らわせる

さらにゲンガーは「さいみんじゅつ」を使おうとするが、ブイゼルは「さいみんじゅつ」の光線を「みずでっぽう」を回転させて弾き飛ばし、さらに縦横に吹き荒れる「みずでっぽう」がゲンガーを閉じ込めてダメージを与え続ける

さらにゲンガーは「さいみんじゅつ」を使おうとするが、ブイゼルは「さいみんじゅつ」の光線を「みずでっぽう」を回転させて弾き飛ばし、さらに回転で作り出された水のバリアがゲンガーを閉じ込めてダメージを与え続ける。メリッサはこの攻撃を「カウンターシールド」と名付ける

ゲンガーは「ナイトヘッド」を使い、ブイゼルは「みずのはどう」で対抗しお互い技が命中するが、ダメージの差でブイゼルが勝利する
○ヒコザルVSムウマージ×
メリッサの二番手はムウマージ。メリッサはあらかじめムウマージが「さいみんじゅつ」が使えない事を明かす。それを聞いたサトシはブイゼルを戻してヒコザルを出す

ヒコザルは「かえんぐるま」でムウマージに接近する。ムウマージは軽くかわすがヒコザルがそのまま回転しながら飛びムウマージに体当たりしようとする。しかしムウマージは「サイコウェーブ」でヒコザルの回転を止める

サイコウェーブ対策にヒコザルは回転しながら「かえんほうしゃ」を使い、ゲンガー戦で見せた「カウンターシールド」を応用してムウマージを炎の渦の中に閉じ込める。ムウマージは「サイコウェーブ」で打ち破ろうとするが完全には防ぎきれず炎が命中する

しかしメリッサはムウマージに「マジカルリーフ」を使わせて「炎のカウンターシールド」を打ち破り、ジムリーダーとしての格を見せ付ける

サトシは再びヒコザルに「かえんぐるま」を使わせ、ムウマージが「あくのはどう」で応戦するが、ヒコザルはそのまま回転しながら「かえんほうしゃ」を使い、サトシはバトルの中で「カウンターシールド」を「かえんぐるま」に応用させて技を進化させる

ムウマージは「サイコウェーブ」で「炎のカウンターシールド」を打ち破ろうとするが、吹き飛ばされたのは「かえんほうしゃ」の炎だけで、「かえんぐるま」をまとったヒコザルがそのままムウマージに体当たりしてムウマージは倒される
×ピカチュウVSフワライド○
メリッサは最後のポケモンとしてフワライドを出し、サトシはヒコザルを休ませてピカチュウを出す

ピカチュウは「10まんボルト」で今度は「電気のカウンターシールド」を作ってフワライドの周辺に電気のバリアを張りめぐらせる

フワライドは「サイコキネシス」で電気のバリアを消滅させ、さらに「おにび」を「サイコキネシス」でコントロールさせる事で「おにび」のバリアを生み、ピカチュウの「10まんボルト」を弾き飛ばす。メリッサは「カウンターシールド」を封じる「カウンターシールド返し」を完成させた

さらにフワライドは「おにび」を「サイコキネシス」でコントロールさせる事でサトシのカウンターシールドよりも長持ちさせ、リング状になった「おにび」をピカチュウに当ててピカチュウの動きを封じた

さらにフワライドはピカチュウを掴み、ピカチュウは避けようと「10まんボルト」を出すがリングによって電気は封じれたままで、そのまま至近距離から「さいみんじゅつ」で眠らされ、さらに「あやしいかぜ」を受けてピカチュウは倒された
×ブイゼルVSフワライド○
サトシは再びブイゼルを出す

フワライドのバリアを打ち破る為、ブイゼルは「回転アクアジェット」でフワライドが投げつけた「おにび」を消し、そのままフワライドに体当たりする

フワライドは「あやしいかぜ」でブイゼルの「アクアジェット」を止め、すかさず「みずのはどう」を出すもフワライドは「おにび」で「みずのはどう」を打ち消す

さらにフワライドは技同士が衝突した隙をついてブイゼルの目の前まで接近し、すかさず「さいみんじゅつ」で眠らせて「サイキネシス」で倒す
○ヒコザルVSフワライド×
後が無くなったサトシは再びヒコザルを出す

またフワライドが「おにび」を出すと、ヒコザルは「かえんぐるま」でフワライドに接近するが、フワライドが「おにび」で「かえんぐるま」を封じてしまう

またフワライドが「おにび」を出すと、ヒコザルは「かえんぐるま」でフワライドに接近するが、フワライドが「おにび」で「かえんぐるま」を封じてしまう

作戦を思いついたサトシはヒコザルに「かえんほうしゃ」を出させる。フワライドは「おにび」のリングをそれにぶつけるが、「かえんほうしゃ」が「おにび」のリングを吸収してフワワイドに命中する。サトシはこのテクニックを「カウンターシールド返し返し」と名付ける

体勢を立て直したフワライドは「あやしいかぜ」起こすが、ヒコザルは「あなをほる」で攻撃をかわし、さらにフワライドの背後に回って足?にしがみついてそこから地面に叩きつけた

体勢を立て直したフワライドは「あやしいかぜ」起こすが、ヒコザルは「あなをほる」で攻撃をかわし、さらにフワライドの背後に回って足?にしがみついてそこから地面に叩きつけた

さらにヒコザルは投げつけたフワライドを追い、フワライドが「さいみんじゅつ」を使おうとした時に至近距離から「かえんほうしゃ」を浴びせフワライドを倒す

激闘を制したサトシにメリッサはジムバッジ「レリックバッジ」を渡した

出来事


カテゴリ: ポケモンアニメの登場人物|シンオウ地方の人物|ダイヤモンド・パール版の登場人物|プラチナ版の登場人物|ヨスガシティ|ジムリーダー|ポケモンコーディネーター|ポケモントレーナー|ゴーストポケモントレーナー|ダンサー|外国人|17歳教信者

最終更新日 2008/11/22 (土)