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シゲル
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名前 |
シゲル |
英語名 |
Gary (Gary Oak) |
別名 |
マサラタウンの一番星と呼ばれたサトシの永遠のライバル |
声優 |
小林優子 |
年齢(推定) |
10歳 (設定上) |
性別 |
♂ |
一人称 |
ぼく |
口調 |
比較的丁寧、ややキザっぽい |
ポジション |
元準レギュラー |
職業 |
ポケモン研究家 (元ポケモントレーナー) |
出身地 |
マサラタウン |
初登場話 |
ポケモン!きみにきめた!(1話) |
主な登場話数 |
【カントー編】1.12.18.31.46.58.63.65.74-77話
【オレンジ諸島編】115.116話
【ジョウト編】121.171.228.266-273話
【バトフロ編】AG187.192話
【シンオウ編】DP45話
【サイドストーリー】S15話
【映画】ミュウツーの逆襲(一コマ) |
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【無印】【DP】 |
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
60 |
HP |
360 |
体力 |
6 |
攻撃 |
7 |
防御 |
7 |
器用 |
7 |
冷静 |
9 |
頭脳 |
8 |
スピード |
8 |
運のよさ |
4 |
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種族値 |
HP |
80 |
こうげき |
85 |
ぼうぎょ |
90 |
とくこう |
90 |
とくぼう |
95 |
すばやさ |
110 |
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性格 |
冷静沈着、キザ、努力家、慎重 |
特徴 |
・バトルになると意外に熱血漢
・目立ちたがり屋
・年齢以上にしっかりしている
・初期の頃は挑発的でイヤミを言う性格だった
・応援団の女の子を連れている(一時解散したがシロガネリーグで復活)
・意外と寄り道が好き(化石発掘とか温泉とか)
・昔は自信過剰気味
・今は大人顔負けの沈着冷静な考えの持ち主 |
よく言うセリフ |
・君ねえ?
・おじいさま (オーキド博士に対し、最近は言わなくなった)
・おや、サートシく〜ん!(サトシに対しての昔の口調)
・君も○○した方が (サトシによく言う) |
家族構成 |
祖父(オーキド博士)、姉(ゲームではナナミ、アニメでは未登場) |
友人 |
女の子の応援団(シゲル応援ギャル)、ミサヲ、コバラ博士 |
ライバル |
サトシ |
好きな物事 |
ポケモンを研究する事、ポケモンバトルをする事、女の子を連れて応援してもらう事(笑) |
好まない物事 |
単細胞な者、ポケモンを非道に扱う者、負ける事 |
バトルの傾向 |
意外と相性無視 (キングラーにウインディをぶつける等)。パワー系のポケモンが多いせいか力押しの傾向がある。 |
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■シゲルのポケモンたち (DP61話現在) |
現在の手持ち |
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ゲット |
【カントー編】
★ゼニガメ(1話) ※アニメには登場せず269話にてカメックス登場で判明
★クラブ(13話)
★ウインディ(63話)
★ニドキング(63話)
★ドードー(65話)
【オレンジ諸島編】
★ニドクイン(115話)
★イーブイ(116話)
【ジョウト編】
★ブーバー(269話)
★ハッサム、ゴローニャ(270話)
※ヘルガー カイロス フーディン オニドリル エアームド キングドラ(269話のシゲルのデータで判明)
【バトフロ編】
★エレキブル(AG192話)
※最初から所持していたのは初登場話 |
預けたポケモン |
・ブーバー
・ニドキング
・ニドクイン
・ハッサム
・クラブ
・ウインディ
・ゴローニャ
【シロガネリーグのデータで確認したポケモン】
ヘルガー カイロス フーディン オニドリル エアームド キングドラ |
進化 |
【ポケモン進化】
・イーブイ→ブラッキー(171話)
・ドードー→ドードリオ(S15話) |
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主な実績 |
【主な戦歴】
■ジム戦 |
・ポケモンジムカントー地区10ヶ所制覇 (10個バッジゲット) |
・ポケモンジムジョウト地区?ヶ所制覇 (最低8個以上バッジゲット) |
■公式戦 |
・ポケモンリーグセキエイ大会4回戦出場 (ベスト32) |
・ポケモンリーグシロガネ大会決勝トーナメント1回戦出場 (ベスト16) |
【その他の実績】 (非公式・地方大会・その他大会)
■ジョウト(金銀)編 |
・ポケモンライド大会準優勝 (ウインディ使用、優勝はサトシ) |
227話 |
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オーキド博士の孫でサトシとは幼なじみ。ポケモンマスターを目指し、旅立ちの日に最初に選んだのはゼニガメで、遅刻してきたサトシにイヤミを言い女の子の応援団を引き連れて自信満々に派手に旅立つ。
その後は順風にジムバッジを集め、アオプルコやグランパキャニオンやグレン島などでサトシと出会うたびにイヤミを言ったり余裕をかましたりしながら遂に10個のバッジを集め、マサラタウンに帰るついでに自信たっぷりにトキワジムに挑戦するが、そこのジムリーダー・サカキが出した謎のポケモン・ミュウツーに完膚なまでに叩きのめされる。マサラタウンでは祖父のオーキド博士にサトシ共々マサラタウンの希望の星と言われる。
その後ポケモンリーグセキエイ大会に出場するが、4回戦でまさかの敗退を喫し、最大の挫折を味わう。
セキエイリーグで敗れたのが相当こたえたのか、以後心を入れ替え一人で修行の旅に出る。そしてマサラタウンでロケット団の襲撃にあっていたサトシ達を助ける。そしてサトシとポケモン勝負をするが、以前とは比較にならないほど成長していたシゲルはオレンジリーグで優勝したサトシを破り、今度はジョウトリーグを目指し旅立つ。ちなみに修行中どこかでイーブイをゲットしていた。
ジョウト地方ではさらに実力を上げ、時々旅先でサトシと出会い、特にポケモンライドの大会では優勝争いをしたりしてお互いライバルとして高めあっていく。そしてジョウトリーグ・シロガネ大会では決勝トーナメントまで勝ち進む。そしてサトシと対戦する事になり、育て上げた重量級ポケモンを揃えてサトシと壮絶なバトルをする。
そして最後は最初からのパートナーだったカメックスとサトシのリザードンの対決になるが激闘の末敗れ、サトシにポケモントレーナーの引退と、祖父のオーキド博士と同じポケモン研究家になる夢を語り去っていった。
ポケモン研究者となり、、サイダ島の研究所で秘密の琥珀(コハク)とプテラの卵の化石からプテラを誕生される事に成功する。そこで祖父のオーキド博士を招待するが、その時ロケット団のヤマト達がプテラを奪おうと襲いかかってくるが撃退。祖父にポケモン研究家としても成長している事を見せた。
サイダ研究所からはるか北にあるシンオウ地方に渡り、そこでポケモン研究に励んでいるとオーキド博士がサトシに伝えた。そしてサトシがマサラタウンに戻る時に同じくマサラタウンに戻ってきていて、サトシと久しぶりのポケモンバトルをし、シンオウ地方でゲットしたエレキブルを使って勝利した。そしてすぐさまシンオウ地方に帰っていった。
テンガン山で野生のタテトプスを保護するプロジェクトチームに参加。そこでタテトプスを捕獲しようとするポケモンハンターのJから、そこに居合わせたサトシ達と協力してJからタテトプスを守った。
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■サトシの最大のライバルでオーキド博士の孫、両親は不在でアニメでは姿が見えないがナナミという姉がいる。
■マサラタウンきっての優秀なトレーナーだが、一方で最初の頃の性格はキザでイヤミで自信過剰で目立ちたがり屋で、たびたびサトシをバカにしていたが、セキエイリーグで敗れてからは心を入れ替えたのか冷静沈着な性格に変わった。
■その後シロガネリーグでサトシに敗れてからはポケモン研究家へ転身し、サイダ研究所でプテラを復活させるなどの研究をしていたが、その後北方にあるシンオウ地方に渡り、そこでポケモン研究に奮闘しているらしい。
■ちなみに初期の性格がイヤミで目立ちたがり屋だったのは、オーキド博士の孫という事で周りにチヤホヤされていたせいなのかもしれない。ちなみにサトシがシゲルからの手紙を受け取った時のサトシの中のシゲルのイメージは昔のイヤミなシゲルのままだった(笑)
■シゲルはシンオウ地方でエレキブルをゲットし、さらにポケモンバトルで使いこなしている所から、研究の一方でポケモンバトルもしていると思われる。
■テンガン山ではポケモンを保護するプロジェクトチームに参加し、ポケモンの密漁をするポケモンハンター達からポケモンを守る仕事に付いている。同時にポケモンの調査も行い、ポケモンの生息分布や生態も調査している。
■最初の頃のサトシへの態度から最近の態度を見るとサトシの事をライバルとしてかなり認めてきている感がある。
■モデルは「ポケットモンスター 赤・緑」のグリーン。名前は任天堂代表取締役専務兼情報開発本部長の宮本茂氏の名前が由来。アニメでは「巨人の星」の花形満の要素も取り入れている。 |
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最終更新日 2008/11/22 (土)
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