ポケモンコーディネーター 「ケンゴ」


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【ケンゴ】
特徴
ケンゴのポケモン
実績
経歴
解説
出来事

 

ケンゴ


名前 ケンゴ
英語名 Kenny
別名 ミスター準優勝のプリンス
声優 三田ゆう子
年齢(推定) 10歳
性別
一人称 ぼく
口調 普通
ポジション 重要ゲストキャラ (コーディネーター)
職業 ポケモンコーディネーター
出身地 フタバタウン
初登場話 ポケモンコンテスト!ソノオ大会!! (DP26話)
主な登場話数 DP26.27.55.60.61.106.122.123話 (一コマ:77.79話)
【ケンゴ】
ケンゴ

■能力 (※ネタです)

能力値
レベル 34
HP 110
体力 4
攻撃 4
防御 6
器用 7
冷静 7
頭脳 6
スピード 4
運のよさ 3
種族値
HP 56
こうげき 52
ぼうぎょ 64
とくこう 48
とくぼう 58
すばやさ 38

特徴

性格 ややキザ、努力家
特徴 ・子供っぽい
・ビビリ屋
・顔が大きい
・暴露家
・急成長タイプ
よく言うセリフ ・ピカリ (ヒカリのあだ名)
・行けー!ぼくのパートナー!
家族構成 不明
友人 ヒカリ、ジュン
ライバル ヒカリ、ノゾミ
好きな物事 ポケモンコンテストで勝つ事、秘密を暴露する事
好まない物事 コンテストで負ける事
バトルの傾向 大技と小技を巧みに使い分ける

ケンゴのポケモンたち  (DP123話現在)

現在の手持ち
ポッタイシ フーディン キノガッサ ゴーリキー
ポッタイシ フーディン キノガッサ ゴーリキー
ゲット 【シンオウ編】
★ポッタイシ(DP26話)
★フーディン(DP27話)
★キノガッサ(DP60話)
★ゴーリキー(DP123話)

※最初から所持していたのは初登場話
進化
 

実績、他

主な実績

【ポケモンコンテスト・シンオウ編】

【リボンのゲット数:4】 ※DP123話現在
★大会参加数:7回以上
★優勝:4回
★1次予選敗退:0回 2次予選敗退:0回 セミファイナル敗退:0回 ファイナル出場:7回
(※グランドフェスティバル除く、戦績が確認できない大会はノーカウント)

★ポケモンコンテスト出場 (準優勝) ※デビュー戦
▼ポッタイシを使ってノゾミのニャルマーと戦うが敗れる

★ポケモンコンテスト・ソノオ大会準優勝 (DP27話)
▼ポッタイシを使ってヒカリのポッチャマと戦うが敗れ、またも準優勝で終わる

どこかの大会で優勝
▼リボン1個ゲットする

ポケモンコンテスト・セージ大会優勝 (DP55話)
▼ポッタイシを使って勝ち優勝しリボン2つ目をゲットする

★ポケモンコンテスト・ズイ大会準優勝 (DP61話)
▼ポッタイシを使ってムサリーナ(ムサシ)のドクケイルと戦うが敗れ準優勝で終わる

ポケモンコンテスト・ガーベラ大会優勝 (DP106話)
▼ポッタイシを使って勝ち優勝しリボン3つ目をゲットする

ポケモンコンテスト・タツナミ大会優勝 (DP123話)
▼ポッタイシを使ってヒカリのエテボースに勝ち優勝、リボン4つ目をゲットする

経歴
フタバタウン出身のポケモンコーディネーターでヒカリの幼なじみ。ヒカリよりも先に旅立ち、その後ヒカリも旅立ってポケモンコンテスト・コトブキ大会に出場したのを見て、ヒカリが次にソノオ大会に出場すると読んで現れる。

コンテストでは1次審査をフーディン、2次審査をポッタイシを使って突破しファイナルに勝ち進み、同じくファイナルにまで勝ち進んだヒカリと対戦する事に。そしてポッタイシとヒカリのポッチャマとの壮絶なバトルの末敗れ、幼なじみ対決はヒカリに軍配が上がり、結局リボンゲットではヒカリに追い抜かれた形となった。

しかしそれがケンゴの心に火を付けたのか、その後はヒカリがリボンゲットに苦戦しているのを尻目に一気に2つもリボンをゲットして逆転した。

その後ズイタウンでヒカリと再会し、ズイ遺跡の前でサトシと新にゲットしたキノガッサを出してポケモンバトルをするが、突然起きた異変でズイ遺跡にサトシ達と共に閉じ込められるが何とか脱出。ズイコンテストではキノガッサの力を上手く引き出して勝ち進むが、ファイナルでムサリーナ(ムサシ)に敗れ、3つ目のコンテストリボンはゲットできなかった。その後ミクリカップには出場しなかったが、どこかのポケモンセンター?でテレビ観戦していた。その後はガーベラ大会で勝ち3つ目のリボンをゲットしていた。

タツナミ大会ではファイナルでヒカリと当たり、お互い一歩も引かない好勝負を見せるが、ポッタイシの「ドリルくちばし」がエテボースに命中してバトルオフでヒカリに勝利。4つ目のリボンをゲットしてヒカリに並んだ。

解説

■フタバタウン出身のポケモンコーディネーターでヒカリの幼なじみ。ヒカリの事を「ピカリ」と言うが、ヒカリはその呼び方をひどく嫌い、ケンゴにも絶対にその由来を喋らせようとはしない。

■最初はノゾミやヒカリに敗れるなどあまり強くない印象だったが、かなり努力したのかヒカリがもたついている感にリボンを2つゲットして逆転するなど急成長するタイプの模様。ちなみにデビュー戦以来1次予選で敗れる事がこれまで無く、全てファイナルにまで勝ち進んでいる辺り、かなりの実力を秘めているといえる。ただし裏を返せばこれだけファイナルに出場していてリボン2つという事を考えるとツメが甘いともいえる。

■幼なじみなのでヒカリの過去も知っていて、初対面のサトシ達にヒカリの幼稚園時代の恥ずかしい思い出をベラベラと喋るなど子供っぽい面があるが、ポケモンコーディネーターとしてはちゃんとした考えを持っており、腕の方もサトシとのバトルでポッタイシをわざわざ相性の悪いピカチュウを指名して互角に戦うなど結構バトルにも自信があるらしい。

■ヒカリの幼なじみという事で放送前はケンゴはDPライバルという噂もあったが、結局オリジナルキャラだった。ただし26話の最後の次回予告(27話の予告)を読んでいたのでその辺りは他のキャラと違うと言える。

■ズイ遺跡ではアンノーンの見せる幻に怯えたりするなど気の小さい一面を見せる。それを気にしていたのか脱出後にエナジーボールを教える代わりにヒカリには話さないでとサトシに頼み込んでいた。

■2代目ED「風のメッセージ」でノゾミと並んで顔を出している事から最後まで登場するキャラと思われるが、その割に登場回数が少ない。

■ポッタイシを重用している感があり、ほとんどファイナルではポッタイシを使っている。

出来事


カテゴリ: ポケモンアニメの登場人物|シンオウ地方の人物|フタバタウン|ポケモンコーディネーター|準レギュラー|ヒカリのライバル|王子様

最終更新日 2009/04/17 (金)