ポケットモンスター・カントー編 56-60話

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第56話「ポケモンけんていしけん!?」

　　#56　（#56）　The Ultimate Test

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日	★1998/7/30 (木)
再放送日	★2000/12/12 (火)
話数	56話	脚本	冨岡淳広	内容	イベント参加
総通算話数	56話	絵コンテ	井上修	内容	イベント参加
通算話数a/b	56話/54話	演出	井上修	メインキャラ	サトシ、ロケット団
視聴率	14.7％	作画監督	平岡正幸	メインポケ	ロケット団ポケ
主題歌（OP）	めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED）	ポケモン音頭/ガルーラ小林
舞台	ポケモンリーグ検定センター
ポケモン図鑑
ロケット団のメカ
ロケット団の変装	17歳のアイドル（ムサシ）、受験生（コジロウ）
アイキャッチ	上から見たプリン

■DVD＆ビデオレンタル・販売情報

DVD（レンタル）	・未定
DVD（販売）	・ポケットモンスターベストコレクションDVD カントー編８
ビデオ（レンタル）	・ポケットモンスター第19巻
ビデオ（販売）	・ポケットモンスター第28巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）

■サトシ	松本梨香	■ニャース	犬山犬子	■ナレーション	石塚運昇
■ピカチュウ	大谷育江	■トゲピー	こおろぎさとみ	■○×問題の声	大谷育江
■カスミ	飯塚雅弓	■ジョーイ	白石文子	■ピカチュウ（教官）	こおろぎさとみ
■タケシ	上田祐司	■トオル	山口勝平	■マタドガス（教官）	三木眞一郎
■ムサシ	林原めぐみ	■教官	小西克幸	■アーボック（教官）	石塚運昇
■コジロウ	三木眞一郎	■ニャースB（教官）	芝原チヤコ	■ゼニガメ	こおろぎさとみ

■作画スタッフ情報
【原画】　福田忠　今野博司　佐々木文雄　佐々木駿一　平林孝【動画チェック】　砂原昭一【動画】　長谷川享　佐藤大輔　溝口朋子　サンシャイン札幌スタジオ　スタジオムサシ　スタジオミュウ【色指定・検査】　佐藤初【特殊効果】　西村龍徳【仕上げ】　スタジオエル　スタジオステップ　鈴木裕太　スタジオミュウ【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ	◎	シゲル	×	コダック	×	ズバット	×
ピカチュウ	○	オーキド博士	×	ヒトデマン	×	アーボック	×
カスミ	○	ジュンサー	×	スターミー	×	マタドガス	×
タケシ	○	ジョーイ	○	トサキント	×	ベロリンガ	×
トゲピー	○	フシギダネ	×	タッツー	×	プリン	※
ムサシ	◎	リザードン	×	ロコン	×
コジロウ	◎	ゼニガメ	×	イシツブテ	×
ニャース	◎	ピジョン	×	イワーク	×

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン

■内容、あらすじ
トオルと知り合い一緒に旅をするサトシ一行。途中食事を取っているとカスミからお情けでジムバッジをゲットして実力がついてないとバカにされたサトシは、ポケモンの知識と実践力が試されるポケモン検定試験場にやってくる。一方変装して試験を受けに来たロケット団だが、試験は難問続出でサトシ共々苦戦して･･･

■登場人物　（ゲストキャラ等）
トオル　試験教官　ポケモントレーナー

■登場ポケモン
【人のポケモン】ニャース　マタドガス　アーボック　ピカチュウ　フシギソウ　リザードン　ブースター　サンダース　シャワーズ　ゴローン　ゼニガメ（以上教官）　コダック　ナゾノクサ　キャタピー　ビードル　ヒトカゲ【試験問題】ドガース　ベロリンガ　ニョロモ　ニョロゾ　ポニータ　カメール　キュウコン　サワムラー　コイキング　キャタピー　※上から見たプリン

【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ

■ポケモンバトル勝敗表
【コジロウVS教官】 ★×ピカチュウ　VS　ゴローン○ ※2戦目は2匹出したので失格【サトシVS教官】 ★○マタドガス　VS　ブースター× ★×アーボック　VS　サンダース○ ★×ニャース　VS　シャワーズ○

■パロディ

■その他
★ムサシの過去の職業が分かる（お茶、お花、着物の着付け、ソムリエ、美容師、シューフィッター）【第１、第２試験の結果】「たいへんよくできました」→ジョーイ「もうふたつもみっつもがんばりましょう」→サトシ、コジロウ「退場」→ムサシ

■備考

■出題問題
【第１試験】　ポケモンの知識に関する問題 ※問題の内容は放映当時（ポケモン赤・緑）の基準 Q１　ベロリンガの舌は身長の2倍である。　答え：○　※サトシ：× Q２　ポケモンのことわざ「キュウコン千年、カメール万年」。　答え：○　※サトシ：○ Q３　サワムラーの別名はパンチの鬼。　答え：×　※サトシ：○ Q４　コイキングが始めから覚えている技は”はねる”だけ。　答え：○　※ムサシ：○ Q５　もっとも小さいポケモンはキャタピーである。　答え：×　※ムサシ：○ Q６　ドガースが初めて発見された場所はお風呂屋さん。　答え：×　※ムサシ：○ 【第２試験】　シルエットクイズ Q１答え：上から見たプリン　※サトシ→ビリリダマ　コジロウ→モンスターボール　ムサシ→マルマイン Q２答え：ニョロモ　※サトシ→ニョロゾ　コジロウ→オムナイト　ムサシ→アーボック Q15答え：ポニータ　※サトシ→ヒトカゲ　（※この問題でムサシ退場）

■評価

脚本	作画	演出	バトル	キャラクター	爆笑	感動	総合
★★★★	★★★	★★★★	★★★	★★★★	★★★★	☆	★★★★

第57話「そだてやのひみつ！」

　　#57　（#57）　The Breeding Center Secret

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日	★1998/8/6 (木)
再放送日	★2000/12/19 (火)
話数	57話	脚本	大橋志吉	内容	キャラ初登場ロケット団
総通算話数	57話	絵コンテ	井硲清高	内容	キャラ初登場ロケット団
通算話数a/b	57話/55話	演出	井硲清高	メインキャラ	ロケット団、カスミ
視聴率	14.9％	作画監督	志村泉	メインポケ	コダック
主題歌（OP）	めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED）	ポケモン音頭/ガルーラ小林
舞台	おねえさんの育て屋さん（ロケット団）
ポケモン図鑑
ロケット団のメカ
ロケット団の変装
アイキャッチ	ウツボット

■DVD＆ビデオレンタル・販売情報

DVD（レンタル）	・未定
DVD（販売）	・未定
ビデオ（レンタル）	・ポケットモンスター第19巻
ビデオ（販売）	・ポケットモンスター第28巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）

■サトシ	松本梨香	■ジュンサー	西村ちなみ	■フシギダネ	林原めぐみ
■ピカチュウ	大谷育江	■トオル	山口勝平	■コダック	愛河里花子
■カスミ	飯塚雅弓	■サカキ	鈴置洋孝	■ピジョン	林原めぐみ
■タケシ	上田祐司	■ヤマト	勝生真沙子	■ウツボット	上田祐司
■ムサシ	林原めぐみ	■コサブロウ	子安武人	■ペルシアン	松本梨香
■コジロウ	三木眞一郎	■シェフ	永野広一	■ラッタ	上田祐司
■ニャース	犬山犬子	■ゼニガメ	愛河里花子
■トゲピー	こおろぎさとみ	■ナレーション	石塚運昇

■作画スタッフ情報
【原画】　岩根雅明　宮崎なぎさ　浜野祐治　平林美智　苫政三　松坂定俊　村田雅美【動画チェック】　榎本冨士香【動画】　斎藤徳明　平野修司　前川幸雄　じゃんぐるじむ　スタジオムサシ　ダブルアール【色指定・検査】　小川志保【特殊効果】　林好美【仕上げ】　アニメワールド大阪　増田真由美　米田愛　吉野真琴【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ	○	シゲル	×	コダック	◎	ズバット	△
ピカチュウ	◎	オーキド博士	×	ヒトデマン	△	アーボック	×
カスミ	◎	ジュンサー	◎	スターミー	△	マタドガス	×
タケシ	○	ジョーイ	×	トサキント	△	ベロリンガ	×
トゲピー	○	フシギダネ	○	タッツー	△	ウツボット	☆
ムサシ	◎	リザードン	×	ロコン	△	プリン	×※
コジロウ	◎	ゼニガメ	○	イシツブテ	△
ニャース	◎	ピジョン	○	イワーク	△

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
★ウツボット（コジロウ/ゲット？） ◆ウツドン→ウツボット（コジロウ）

■内容、あらすじ
街でテレビの宣伝を見てポケモンの育て屋に来たサトシ一行。カスミはコダックが何も考えなくてしまりの無い顔をしているので、自分でものを考えて表情もキリッとしてくれと注文をつけて預ける。その後レストランの前を通りかかるとそこにはオムライス食べ放題とあり、店主に聞くとその条件がコダックを連れてくる事だったので慌てて育て屋に戻るカスミだが既に育て屋は閉まっていた。諦めきれないカスミとサトシ達は店の裏口から侵入するが何とそこでは…

■登場人物　（ゲストキャラ等）
ヤマト　コサブロウ　サカキ　トオル　ポケモントレーナー　レストランのオーナー(コダック好き）　お天気お姉さん(ＴＶ)　警官

■登場ポケモン
【ロケット団のポケモン】ペルシアン(サカキ）　ラッタ(ヤマト）【預かられたポケモン】ヒトカゲ　リザード　リザードン　カラカラ　マンキー　サンド　パラス　フシギダネ　オニスズメ　ウツドン　マダツボミ　ナゾノクサ　ビリリダマ　キャタピー　タマタマ　トランセル　ヒトデマン　コラッタ　ニョロモ　ニョロゾ　ピジョン　ニドラン♂　ニドリーノ

【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ


ウツボット	ラッタ
ハエとりポケモン	ねずみポケモン
くさ/どく	ノーマル
■No：071 ■高：1.7ｍ ■重：15.5ｋｇ	■No：020 ■高：0.7ｍ ■重：18.5ｋｇ
■とくせいようりょくそ	■とくせいにげあしこんじょう

■ポケモンバトル勝敗表
【サトシVSヤマト】 ★○ピカチュウ　VS　ラッタ×

■パロディ
■サトシ達が休憩している場所にあった大型ビジョン（ヤマトが育て屋のCMを流していた巨大TV）は、新宿のスタジオアルタのアルタビジョンに似ている。

■その他
★ヤマトとコサブロウ登場 ★コジロウが育て屋に預けていた元ウツドンのウツボットを引き取る ■トオルと別れる

■備考
※ウツボットの声優は初期は上田祐司、95話から愛河里花子

■評価

脚本	作画	演出	バトル	キャラクター	爆笑	感動	総合
★★★☆	★★★☆	★★★★	★★	★★★★☆	★★★☆	★	★★★★

第58話「もえろ！グレンジム！」

　　#58　（#58）　Riddle Me This

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日	★1998/8/13 (木)
再放送日	★2001/1/9 (火)
話数	58話	脚本	武上純希	内容	ゲスト交流ジム戦
総通算話数	58話	絵コンテ	横田和	内容	ゲスト交流ジム戦
通算話数a/b	58話/56話	演出	大町繁	メインキャラ	カツラ、シゲル
視聴率	11.8％	作画監督	武田優作	メインポケ	ブーバー
主題歌（OP）	めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED）	ポケモン音頭/ガルーラ小林
舞台	グレン島～ペンションナゾナゾ～グレンジム
ポケモン図鑑	キュウコン、サイドン、ブーバー
ロケット団のメカ
ロケット団の変装
アイキャッチ	エレブー

■DVD＆ビデオレンタル・販売情報

DVD（レンタル）	・未定
DVD（販売）	・未定
ビデオ（レンタル）	・ポケットモンスター第19巻
ビデオ（販売）	・ポケットモンスター第29巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）

■サトシ	松本梨香	■ジョーイ	白石文子	■シゲル応援団	こおろぎさとみ
■ピカチュウ	大谷育江	■シゲル	小林優子	■女将	愛河里花子
■カスミ	飯塚雅弓	■カツラ	上田敏也	■女将	林原めぐみ
■タケシ	上田祐司	■ゼニガメ	愛河里花子	■女将	大谷育江
■ムサシ	林原めぐみ	■プリン	かないみか	■支配人	石塚運昇
■コジロウ	三木眞一郎	■ブーバー	小西克幸	■リザードン	三木眞一郎
■ニャース	犬山犬子	■ナレーション	石塚運昇	■ピジョン	林原めぐみ
■トゲピー	こおろぎさとみ	■シゲル応援団	飯塚雅弓	■ポケモン図鑑	三木眞一郎

■作画スタッフ情報
【原画】　Jec.E　越崎鉄也　武田政次【動画チェック】　堀越新太郎【動画】　Jec.E　吉田朱美　渡辺純子　中村圭三　谷古宇亮司　木口準【色指定・検査】　高橋由紀子【特殊効果】　西村龍徳【仕上げ】　スタジオエル　池田美貫　竹内久乃　酒井ゆかり【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ	○	シゲル	◎	コダック	×	ズバット	×
ピカチュウ	◎	オーキド博士	×	ヒトデマン	×	アーボック	×
カスミ	○	ジュンサー	×	スターミー	×	マタドガス	×
タケシ	○	ジョーイ	○	トサキント	×	ベロリンガ	×
トゲピー	○	フシギダネ	×	タッツー	×	ウツボット	×
ムサシ	○	リザードン	○	ロコン	×	プリン	◎
コジロウ	○	ゼニガメ	○	イシツブテ	×
ニャース	○	ピジョン	○	イワーク	×

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン

■内容、あらすじ
７つ目のバッジを手に入れようとグレン島に向かう船に乗っていたサトシ達。そこで何とバカンスに興じるシゲルに出会い、彼によるとグレン島は観光地と化しジムはとっくにつぶれたと言う。そしてグレン島に到着するとシゲルの言葉どおりそこは観光地になっていた。それでもサトシはグレンジムを探しているとそこへ変なナゾナゾおじさんに出会う。おじさんによるとグレンジムはジムリーダーが観光気分で来るポケモントレーナーに嫌気がさしてジムを閉鎖したと聞かされ落ち込むサトシ。仕方なく泊まる宿を探すが･･･

■登場人物　（ゲストキャラ等）
カツラ　シゲル応援ギャル　女将　支配人　観光客　露天商

■登場ポケモン
【人のポケモン】ブーバー　キュウコン　サイドン(以上カツラ）【研究所のポケモン】エビワラー　サワムラー　ゴーリキー　ワンリキー　ニョロボン　オコリザル【旅館のポケモン】エレブー(芸者？) 　サワムラー(芸者？)

【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ


ブーバー	サイドン	キュウコン
ひふきポケモン	ドリルポケモン	きつねポケモン
ほのお	じめん/いわ	ほのお
■No：126 ■高：1.3ｍ ■重：44.5ｋｇ	■No：112 ■高：1.9ｍ ■重：120.0ｋｇ	■No：038 ■高：1.1ｍ ■重：19.9ｋｇ
■とくせいほのおのからだ	■とくせいひらいしんいしあたま	■とくせいもらいび

■ポケモンバトル勝敗表
■グレンジム戦 ◆サトシ、カツラとクリムゾンバッジを賭けてジムバトルをするが、ピカチュウがブーバーに追い詰められる〔サトシVSカツラ戦〕　※ルールは使用ポケモン3体までで1対１【対戦勝敗表】 ×ゼニガメ　VS　○キュウコン ×リザードン　VS　○サイドン　（※リザードンやる気無しで退場） ○ピカチュウ　VS　×サイドン？ピカチュウ　VS　？ブーバー

■パロディ

■その他

■備考

■評価

脚本	作画	演出	バトル	キャラクター	爆笑	感動	総合
★★☆	★★☆	★★☆	★★★	★★★☆	★★★	☆	★★☆

第59話「けっせん！グレンジム！」

　　#59　（#59）　Volcanic Panic

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日	★1998/8/20 (木)
再放送日	★2001/1/16 (火)
話数	59話	脚本	武上純希	内容	ジム戦
総通算話数	59話	絵コンテ	浅田裕二	内容	ジム戦
通算話数a/b	59話/57話	演出	浅田裕二	メインキャラ	サトシ、カツラ
視聴率	13.9％	作画監督	岩根雅明	メインポケ	リザードン
主題歌（OP）	めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED）	ポケモン音頭/ガルーラ小林
舞台	グレンジム～ペンションナゾナゾ～グレン火山の火口
ポケモン図鑑
ロケット団のメカ	冷凍ミサイル
ロケット団の変装
アイキャッチ	ブーバー

■DVD＆ビデオレンタル・販売情報

DVD（レンタル）	・未定
DVD（販売）	・未定
ビデオ（レンタル）	・ポケットモンスター第20巻
ビデオ（販売）	・ポケットモンスター第29巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）

■サトシ	松本梨香	■ニャース	犬山犬子	■リザードン	三木眞一郎
■ピカチュウ	大谷育江	■トゲピー	こおろぎさとみ	■コダック	愛河里花子
■カスミ	飯塚雅弓	■カツラ	上田敏也	■ヒトデマン	三木眞一郎
■タケシ	上田祐司	■ゼニガメ	愛河里花子	■イシツブテ	三木眞一郎
■ムサシ	林原めぐみ	■ブーバー	小西克幸	■イワーク	石塚運昇
■コジロウ	三木眞一郎	■ナレーション	石塚運昇

■作画スタッフ情報
【原画】　スタジオコクピット　岩根雅明【動画チェック】　榎本冨士香【動画】　斎藤徳明　御園彩子　笠間陽子　岡脇直子　スタジオコクピット　スタジオムサシ【色指定・検査】　沼田貴子【特殊効果】　西村龍徳【仕上げ】　スタジオエル　岩井才子　萩元千里　高橋恵美【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ	◎	シゲル	×	コダック	○	ズバット	×
ピカチュウ	◎	オーキド博士	×	ヒトデマン	◎	アーボック	×
カスミ	○	ジュンサー	×	スターミー	×	マタドガス	×
タケシ	○	ジョーイ	×	トサキント	×	ベロリンガ	×
トゲピー	○	フシギダネ	×	タッツー	×	ウツボット	×
ムサシ	○	リザードン	◎	ロコン	×	プリン	△
コジロウ	○	ゼニガメ	◎	イシツブテ	◎
ニャース	○	ピジョン	×	イワーク	◎

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン

■内容、あらすじ
グレンジムリーダー・カツラのブーバーに手も足も出ず完敗したサトシはピカチュウを温泉に入れ治療させる。一方ロケット団はブーバーを捕まえようと地下のマグマ闘技場に冷凍ミサイルを撃ちまくる、だがそのせいで岩が裂け大量のマグマが流出してしまう。そこへ異変に気づいたサトシ達とカツラがやってくるがそこはいつ噴火してもおかしくない状況になっていて…

■登場人物　（ゲストキャラ等）
カツラ

■登場ポケモン
【人のポケモン】ブーバー　キュウコン（冒頭）　サイドン（冒頭）(全てカツラのポケモン）

【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ

リザードン

かえん
ポケモン

ほのお/ひこう

■No：006
■高：1.7ｍ
■重：90.5ｋｇ

■とくせい
もうか

■ポケモンバトル勝敗表
■グレンジム戦 ◆サトシ、再戦で７つ目のバッジ（クリムゾンバッジ）をゲット〔サトシVSカツラ戦〕　※ルールは使用ポケモン3体までで1対１【対戦勝敗表/１回目】 ×ピカチュウ　VS　○ブーバー（サトシ、ギブアップ）【対戦勝敗表/再戦】　※ルールは使用ポケモン1体ずつ ○リザードン　VS　×ブーバー

■パロディ
■ロケット団がブーバーに冷凍ミサイルを撃つ時のセリフ「目標！すぐそばにある危機！」「明日に向かって撃つニャー！」は映画「今そこにある危機」（1994年米）と、「明日に向って撃て！」（1969年米）の映画のタイトルより

■その他
★サトシが７つ目のジムバッジ（クリムゾンバッジ）をゲット

■備考
※アーボックはクレジットミス

■評価

脚本	作画	演出	バトル	キャラクター	爆笑	感動	総合
★★★★	★★★★☆	★★★★★	★★★★	★★★★	★★★	★★	★★★★☆

第60話「カメックスのしま」

　　#60　（#60）　Beach Blank-Out Blastoise

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日	★1998/8/27 (木)
再放送日	★2001/1/23 (火)
話数	60話	脚本	冨岡淳広	内容	ポケモン交流事件
総通算話数	60話	絵コンテ	石山タカ明	内容	ポケモン交流事件
通算話数a/b	60話/58話	演出	井上修	メインキャラ	-
視聴率	15.3％	作画監督	梶浦紳一郎	メインポケ	カメックス、ゼニガメ
主題歌（OP）	めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED）	ポケモン音頭/ガルーラ小林
舞台	グレン島～カメックスの島
ポケモン図鑑	カメール、カメックス
ロケット団のメカ	メカギャラドス
ロケット団の変装
アイキャッチ	カメックス

■DVD＆ビデオレンタル・販売情報

DVD（レンタル）	・未定
DVD（販売）	・未定
ビデオ（レンタル）	・ポケットモンスター第20巻
ビデオ（販売）	・ポケットモンスター第30巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）

■サトシ	松本梨香	■コジロウ	三木眞一郎	■ナレーション	石塚運昇
■ピカチュウ	大谷育江	■ニャース	犬山犬子	■カメール	上田祐司
■カスミ	飯塚雅弓	■トゲピー	こおろぎさとみ	■カメックス	石塚運昇
■タケシ	上田祐司	■ゼニガメ	愛河里花子	■ポケモン図鑑	三木眞一郎
■ムサシ	林原めぐみ	■プリン	かないみか

■作画スタッフ情報
【原画】　福田忠　今野博司　佐々木文雄　佐々木駿一　佐々木よし子　平林孝【動画チェック】　砂原昭一【動画】　土佐優子　石川奈穂　河野真貴　藤井友紀恵　ダイゾウプロダクション　スタジオミュウ【色指定・検査】　佐藤初【特殊効果】　西村龍徳【仕上げ】　スタジオエル　スタジオステップ　鈴木裕太　スタジオミュウ【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ【アニメーション協力】　サンシャインコーポレーション

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ	○	シゲル	×	コダック	×	ズバット	×
ピカチュウ	○	オーキド博士	×	ヒトデマン	△	アーボック	×
カスミ	○	ジュンサー	×	スターミー	△	マタドガス	×
タケシ	○	ジョーイ	×	トサキント	△	ベロリンガ	×
トゲピー	○	フシギダネ	×	タッツー	△	ウツボット	×
ムサシ	○	リザードン	△※	ロコン	×	プリン	◎
コジロウ	○	ゼニガメ	◎	イシツブテ	×
ニャース	○	ピジョン	×	イワーク	×

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン

■内容、あらすじ
グレン島から出航する船に乗ろうと急いでいたサトシ達。すると突然現れたカメールとぶつかってしまう。カメールはなにやら慌てている様子だったのでゼニガメを出すとカメールと共に海の向こうに行こうとするのでついて行く事に。行った先はカメックスを王とするゼニガメ一族の島だった。だがどういう訳か全員殻にこもって動かないのでサトシ達は調査する事にしたが･･･

■登場人物　（ゲストキャラ等）
カツラ (冒頭、アンコール版はカット)

■登場ポケモン
【野生のポケモン】カメックス　カメール　ゼニガメ (カメール以下グループ）【冒頭】ブーバー(カツラ）

【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ


カメックス	カメール	ゼニガメ
こうらポケモン	かめポケモン	かめのこポケモン
みず	みず	みず
■No：009 ■高：1.6ｍ ■重：85.5ｋｇ	■No：008 ■高：1.0ｍ ■重：22.5ｋｇ	■No：007 ■高：0.5ｍ ■重：9.0ｋｇ
■とくせいげきりゅう	■とくせいげきりゅう	■とくせいげきりゅう

■ポケモンバトル勝敗表

■パロディ

■その他

■備考
※リザードンは冒頭シーン、アンコール版はカット

■評価

脚本	作画	演出	バトル	キャラクター	爆笑	感動	総合
★★★	★★★	★★★	☆	★★☆	★★★	★	★★★