ポケットモンスター・カントー編 36-40話

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第36話「あらしのサイクリングロード」
　　#36　（#36）　 The Bridge Bike Gang

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日 ★1997/12/2 (火)
再放送日 ★2000/7/11 (火)　★2004/11/28 (日)
話数 36話 脚本 大橋志吉 内容 ゲスト交流
総通算話数 36話 絵コンテ 横田和
通算話数a/b 36話/36話 演出 大町繁 メインキャラ ムサシ、コジロウ
視聴率 17.7％ 作画監督 武田優作 メインポケ コダック
主題歌（OP） めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED） ニャースのうた/ニャース (犬山犬子)
舞台 サイクリングロード〜サニータウン
ポケモン図鑑 ゴローニャ、パルシェン
ロケット団のメカ 　
ロケット団の変装 　
アイキャッチ パルシェン

■DVD＆ビデオ レンタル・販売情報

DVD（レンタル） ・未定
DVD（販売） ・未定
ビデオ（レンタル） ・ポケットモンスター  第12巻
ビデオ（販売） ・ポケットモンスター  第18巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）
■サトシ 松本梨香 ■ジョーイ 白石文子 ■コダック 愛河里花子
■ピカチュウ 大谷育江 ■ジュンサー 西村ちなみ ■ナレーション 石塚運昇
■カスミ 飯塚雅弓 ■ミサ 木藤聡子 ■フシギダネ 林原めぐみ
■タケシ 上田祐司 ■マサ 小西克幸 ■ヒトカゲ 三木眞一郎
■ムサシ 林原めぐみ ■係員 坂口候一 ■ポケモン図鑑 三木眞一郎
■コジロウ 三木眞一郎 ■チャリンコ族１ 田中啓之
■ニャース 犬山犬子 ■チャリンコ族２ 川島得愛

■作画スタッフ情報
【原画】　武田政次　越崎鉄也　Jec.E
【動画チェック】　堀越新太郎
【動画】　吉田朱美　渡辺純子　中村圭三　谷古宇亮司　木口準　Jec.E
【色指定・検査】　沼田貴子
【特殊効果】　西村龍徳
【仕上げ】　スタジオエル　佐藤美幸　岩村美和子　五十嵐美雪
【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子
【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ◎ シゲル × ピジョン × イシツブテ ×
ピカチュウ ○ オーキド博士 × コダック ◎ イワーク ×
カスミ ◎ ジュンサー ○ ヒトデマン × ズバット ×
タケシ ○ ジョーイ ◎ スターミー × アーボック ×
ムサシ ◎ フシギダネ ○ トサキント × マタドガス ×
コジロウ ◎ ヒトカゲ ◎ タッツー × 　 　
ニャース ○ ゼニガメ × ロコン × 　 　

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
　

■内容、あらすじ
自転車が無いと通れないサイクリングロード。当然自転車を持ってないサトシ達はポケモンセンターでジョーイさんに代わって病気のポケモンの薬を届ける為にサニータウンまで行く事になった。そして自転車を借りサイクリングロードを渡るサトシ達。

その時チャリンコ暴走族が絡んできてポケモンバトルをするが、カスミの番の時にまた勝手にコダックが出てきて、あまりのボケっぷりに暴走族連中に笑い者にされてしまい…

■登場人物　（ゲストキャラ等）
ミサ　マサ　チャリンコ暴走族　自転車乗り　係員　釣り人
　

■登場ポケモン
【人のポケモン】
ゴローニャ(マサ)　パルシェン( ミサ)　シェルダー
　
【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ
コダック ゴローニャ パルシェン シェルダー
コダック ゴローニャ パルシェン シェルダー
あひる
ポケモン		 メガトン
ポケモン		 ２まいがい
ポケモン		 ２まいがい
ポケモン
みず いわ/じめん みず/こおり みず
■No：054
■高：0.8ｍ
■重：19.6ｋｇ		 ■No：076
■高：1.4ｍ
■重：300.0ｋｇ		 ■No：091
■高：1.5ｍ
■重：132.5ｋｇ		 ■No：090
■高：0.3ｍ
■重：4.0ｋｇ
■とくせい
しめりけ
ノーてんき		 ■とくせい
いしあたま
がんじょう		 ■とくせい
シェルアーマー
スキルリンク		 ■とくせい
シェルアーマー
スキルリンク

■ポケモンバトル勝敗表
【サトシVSマサ】
★×フシギダネ　VS　ゴローニャ○
★○ヒトカゲ　VS　ゴローニャ×

【カスミVSミサ】
★？コダック　VS　パルシェン？

■パロディ
　

■その他
★ムサシとコジロウがチャリンコ暴走族出身だと判明する
　

■備考
　

■評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★ ★★☆ ★★★☆ ★☆ ★★★☆ ★★★★☆ ★★☆ ★★★☆

第37話「メタモンとモノマネむすめ」
　　#37　（#37）　 Ditto's Mysterious Mansion

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日 ★1997/12/9 (火)
再放送日 ★2000/7/25 (火)　★2005/3/27 (日)
話数 37話 脚本 冨岡淳広 内容 ゲスト交流
総通算話数 37話 絵コンテ 藤本義孝
通算話数a/b 37話/37話 演出 井硲清高 メインキャラ イミテ
視聴率 17.7％ 作画監督 酒井啓史 メインポケ メタモン
主題歌（OP） めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED） ニャースのうた/ニャース (犬山犬子)
舞台 モノマネハウス
ポケモン図鑑 メタモン
ロケット団のメカ 　
ロケット団の変装 　
アイキャッチ メタモン

■DVD＆ビデオ レンタル・販売情報

DVD（レンタル） ・未定
DVD（販売） ・未定
ビデオ（レンタル） ・ポケットモンスター  第13巻
ビデオ（販売） ・ポケットモンスター  第19巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）
■サトシ 松本梨香 ■ニャース 犬山犬子 ■マタドガス 石塚運昇
■ピカチュウ 大谷育江 ■イミテ 福島おりね ■観客 石塚運昇
■カスミ 飯塚雅弓 ■メタモン 三石琴乃 ■観客 三木眞一郎
■タケシ 上田祐司 ■ナレーション 石塚運昇 ■ゴーリキー 石塚運昇
■ムサシ 林原めぐみ ■フシギダネ 林原めぐみ ■ポケモン図鑑 三木眞一郎
■コジロウ 三木眞一郎 ■ズバット 三木眞一郎

■作画スタッフ情報
【原画】　山本郷　たけだかずひさ　スタジオWAVE　平林美智代　岩根雅明　えんどう麻美
【動画チェック】　榎本冨士香
【動画】　御園彩子　岡崎直子　山下聖美　東京アニメーションセンター　スタジオコクピット　スタジオキャッツ
【色指定・検査】　高橋由紀子
【特殊効果】　西村龍徳
【仕上げ】　高畑曜子　上野辰夫　沼田千晶　都丸陽子
【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子
【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ○ シゲル × ピジョン × イシツブテ ×
ピカチュウ ◎ オーキド博士 × コダック × イワーク ×
カスミ ○ ジュンサー × ヒトデマン × ズバット ○
タケシ ○ ジョーイ × スターミー × アーボック ×
ムサシ ◎ フシギダネ ○ トサキント × マタドガス ○
コジロウ ○ ヒトカゲ × タッツー × 　 　
ニャース ○ ゼニガメ × ロコン × 　 　

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
　

■内容、あらすじ
突然の土砂降りで近くの薄気味悪い小屋に雨宿りしたサトシ達。するとピカチュウが２匹になっていてよく見ると何と片方のピカチュウの顔が凄く変な顔だった、そこへサトシの格好をした女の子イミテが現れこのピカチュウはメタモンの変身と判る。本物そっくりに変身できるメタモンにサトシは本物の方が強いとイミテにポケモン勝負を申し込むが…

■登場人物　（ゲストキャラ等）
イミテ　ムサシ初恋の男の子(写真）　観客
　

■登場ポケモン
【人のポケモン】
メタモン(メタちゃん/イミテ）　ゴーリキー　マルマイン　ビリリダマ　ミニリュウ
　
【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ
メタモン
メタモン
へんしん
ポケモン
ノーマル
■No：132
■高：0.3ｍ
■重：4.0ｋｇ
■とくせい
じゅうなん

■ポケモンバトル勝敗表
【サトシVSイミテ】
・×フシギダネ　VS　メタモン（フシギダネに変身）○

■パロディ
■イミテの名前の意味はイミテーション〔Imitation〕（「マネ」「模倣」「ニセモノ」）という言葉から。
　

■その他
★イミテ初登場
　

■備考
　

■評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★★ ★★★★ ★★★★ ★ ★★★★ ★★★★☆ ★★ ★★★★

第38話「でんのうせんしポリゴン」
　　#38　（#38）　 Electric Soldier Porygon

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日 ★1997/12/16 (火)
再放送日 予定無し
話数 38話 脚本 武上純希 内容 ゲスト交流
事件
総通算話数 38話 絵コンテ 井硲清高
通算話数a/b 38話/38話 演出 井硲清高 メインキャラ 秋葉原博士
視聴率 16.5％ 作画監督 志村隆行 メインポケ ポリゴン
主題歌（OP） めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED） ポケットにファンタジー/さち＆じゅり
舞台 マッチャシティ〜秋葉原研究所〜電脳世界
ポケモン図鑑 ポリゴン
ロケット団のメカ  
ロケット団の変装 　
アイキャッチ ポリゴン

■DVD＆ビデオ レンタル・販売情報

DVD（レンタル） ・予定無し
DVD（販売） ・予定無し
ビデオ（レンタル） ・予定無し
ビデオ（販売） ・予定無し

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）
■サトシ 松本梨香 ■ニャース 犬山犬子 ■ポリゴン初号機 小西克幸
■ピカチュウ 大谷育江 ■ジョーイ 白石文子 ■ポリゴン0号機 林原めぐみ
■カスミ 飯塚雅弓 ■秋葉原博士 島田敏 ■フシギダネ 林原めぐみ
■タケシ 上田祐司 ■プログラマー 小西克幸 ■マタドガス 石塚運昇
■ムサシ 林原めぐみ ■アーボック 坂口候一 ■ポケモン図鑑 三木眞一郎
■コジロウ 三木眞一郎 ■ナレーション 石塚運昇

■作画スタッフ情報
【原画】　長岡みどり　中村亜貴子　山本謙二　竹渕正美　武井智子　宮川かおり　日野寧子
【動画チェック】　榎本冨士香
【動画】　小原智惠子　藤村美子　鈴木富生　スタジオダブ　エムアイ　スタジオムサシ
【色指定・検査】　小川志保
【特殊効果】　紫田睦子
【仕上げ】　竹若信彦　澤博子　岩本亜紀子　川上智子
【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子
【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ◎ シゲル × ピジョン × イシツブテ ×
ピカチュウ ◎ オーキド博士 × コダック △ イワーク ×
カスミ ◎ ジュンサー × ヒトデマン × ズバット ×
タケシ ◎ ジョーイ ◎ スターミー × アーボック ○
ムサシ ◎ フシギダネ ○ トサキント × マタドガス ○
コジロウ ◎ ヒトカゲ × タッツー × 　 　
ニャース ◎ ゼニガメ × ロコン × 　 　

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
　

■内容、あらすじ
マッチャシティという町にやってきたサトシ達。しかし立ち寄ったポケモンセンターが何かあわただしい、その理由はポケモン転送装置が故障して送ったポケモンが消えてしまったり他のポケモンに変わるという異常事態になっていたせいだった。

しかし転送装置を作った秋葉原博士はコンピューターウィルスはあり得ないと出ていってしまう。サトシ達は博士の元に行くとすでに博士は故障の原因がロケット団が電脳世界に入り込んで荒らしている為と突き止めていて･･･

■登場人物　（ゲストキャラ等）
秋葉原博士　中央センターのプログラマー
　

■登場ポケモン
【人のポケモン】
ポリゴン (初号機)　ポリゴン0号機(以上秋葉原博士)　ラッキー　キュウコン　コイキング
　
【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ
ポリゴン
ポリゴン
バーチャル
ポケモン
ノーマル
■No：137
■高：0.8ｍ
■重：36.5ｋｇ
■とくせい
トレース
ダウンロード

■ポケモンバトル勝敗表
　

■パロディ
■サトシ達が電脳世界に行くというこの話が、映画「トロン」（1982年アメリカ）のオマージュ的な内容で電脳世界を参考にしたかった。【ソアラさん】

■秋葉原博士の名前は、東京の秋葉原より。電脳の町繋がり。

■その他
◆ED曲が「ポケットにファンタジー」に変更
　

■備考
※「ポケモン事件」により以後放送禁止になり欠番になる。（ビデオ、再放送、海外等では未放映）
※事件以後1998年4月16日まで4ヶ月間放送が休止する。

■評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★☆ ★★★☆ ★★★ ★ ★★★ ★★★ ★ ★★★

第39話「ピカチュウのもり」
　　#39　（#39）　 Pikachu's Goodbye

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日 ★1998/4/16 (木)
再放送日 ◆2000/1/1 (土)　★2004/8/3 (火)
話数 39話 脚本 藤田伸三 内容 ポケモン交流
総通算話数 39話 絵コンテ 日高政光
通算話数a/b 39話/39話 演出 井硲清高 メインキャラ サトシ
視聴率 16.2％ 作画監督 酒井啓史
（※志村泉、岩根雅明）		 メインポケ ピカチュウ
主題歌（OP） めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED） ポケットにファンタジー/さち＆じゅり
舞台 ピカチュウの森
ポケモン図鑑 　
ロケット団のメカ 　
ロケット団の変装 　
アイキャッチ ピカチュウ

■DVD＆ビデオ レンタル・販売情報

DVD（レンタル） ・未定
DVD（販売） ・ポケットモンスター ベストコレクションDVD カントー編７
ビデオ（レンタル） ・ポケットモンスター  第13巻
ビデオ（販売） ・ポケットモンスター  第19巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）
■サトシ 松本梨香 ■ムサシ 林原めぐみ ■ピカチュウB 西村ちなみ
■ピカチュウ 大谷育江 ■コジロウ 三木眞一郎 ■ナレーション 石塚運昇
■カスミ 飯塚雅弓 ■ニャース 犬山犬子 ■ピカチュウC 林原めぐみ
■タケシ 上田祐司 ■ピカチュウA 川田妙子

■作画スタッフ情報
【原画】　岩根雅明　酒井啓史　山本久美子　松坂定俊　平林美智　佐伯昭志　上優子
【動画チェック】　榎本冨士香
【動画】　スタジオコクピット　じゃんぐるじむ　スタジオムサシ　スタジオキャッツ　葦プロダクション
【色指定・検査】　田中文子
【特殊効果】　西村龍徳
【仕上げ】　スタジオエル　上野辰夫　都丸陽子　沼田千晶　中西礼子
【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子
【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ◎ シゲル × ピジョン × イシツブテ ×
ピカチュウ ◎ オーキド博士 △ コダック × イワーク ×
カスミ ○ ジュンサー × ヒトデマン × ズバット ×
タケシ ○ ジョーイ × スターミー △ アーボック ×
ムサシ ○ フシギダネ × トサキント × マタドガス ×
コジロウ ○ ヒトカゲ × タッツー × 　 　
ニャース ○ ゼニガメ × ロコン × 　 　

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
　

■内容、あらすじ
大きな森にたどり着いたサトシ達。そこで休憩していると１匹の野生のピカチュウが現れる。そしてピカチュウの後を追うとそこは野生のピカチュウがたくさんいるピカチュウの森だった。

最初は警戒していたピカチュウ達も川に落ちたちびピカチュウをサトシのピカチュウが助けた事からピカチュウ達と打ち解け仲良くなる。そしてピカチュウの楽しそうな姿を見て、サトシはピカチュウと別れる決意をする。そしてピカチュウに別れを言い…

■登場人物　（ゲストキャラ等）
エリカ　ガールスカウト（回想）
　

■登場ポケモン
【人のポケモン】
ピカチュウ(群れ）　ちびピカチュウ

【回想シーン】
オニスズメ　クサイハナ　ライチュウ
【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ
ピカチュウ
ピカチュウ
ねずみ
ポケモン
でんき
■No：025
■高：0.4ｍ
■重：6.0ｋｇ
■とくせい
せいでんき

■ポケモンバトル勝敗表
　

■パロディ
　

■その他

　

■備考
※初放送時のサブタイトルは「やっとあえるね！ピカチュウのもり」
※冒頭の３分間に（一部地域では１分50秒）、テレビ東京の矢玉みゆきアナウンサー（当時）がポケモン事件の経緯とテレビを視聴する際の注意を呼びかけた。
※放送再開1時間SP（40話との併映）
※放送時間が毎週木曜日夜7時に変更
※OP絵がやや変更（動きの激しいシーンなどが差し替え）
※アイキャッチの電撃エフェクトが無くなる
※2000年1月1日に、「アニメでお正月2000！ポケモンとバカボンのお正月スペシャル」で放送
※初放送時はスタッフ表記が無し（40話のスタッフのみ）
※2000年1月1日放送時は作画監督が酒井啓史、志村泉、岩根雅明と表記、ポケモン放送局の再放送で酒井啓史のみの表記に変更
※キッズステーション放送時、DVD（ポケットモンスター ベストコレクションDVD カントー編７）収録時は40話の作画スタッフ情報が表記
※ポケットモンスターアンコールでは未放映（2004年8月3日の「週刊ポケモン放送局」では放送）

■評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ☆ ★★★★ ★☆ ★★★★★ ★★★★★

第40話「イーブイ４きょうだい」
　　#40　（#40）　 The Battling Eevee Brothers

■作品データ　　　※再放送回は　★がアンコール、★が放送局、★がポケサン、◆はその他特番

初放送日 ★1998/4/16 (木)
再放送日 ★2000/8/1 (火)
話数 40話 脚本 冨岡淳広 内容 ゲスト交流
総通算話数 40話 絵コンテ 井上修
通算話数a/b 40話/40話 演出 井上修 メインキャラ カスミ、ロケット団
視聴率 16.2％ 作画監督 梶浦紳一郎 メインポケ イーブイ
主題歌（OP） めざせポケモンマスター/松本梨香
主題歌（ED） ポケットにファンタジー/さち＆じゅり
舞台 ストンタウン
ポケモン図鑑 イーブイ、ブースター、シャワーズ、サンダース
ロケット団のメカ 　
ロケット団の変装 　
アイキャッチ イーブイ

■DVD＆ビデオ レンタル・販売情報

DVD（レンタル） ・未定
DVD（販売） ・未定
ビデオ（レンタル） ・ポケットモンスター  第13巻
ビデオ（販売） ・ポケットモンスター  第20巻

■声の出演　　　　※■はノンクレジット（声から判断）
■サトシ 松本梨香 ■アツシ 岡野浩介 ■ピジョン 林原めぐみ
■ピカチュウ 大谷育江 ■ミズキ 伊藤健太郎 ■ロコン 愛河里花子
■カスミ 飯塚雅弓 ■ライゾウ 小西克幸 ■マタドガス 石塚運昇
■タケシ 上田祐司 ■コダック 愛河里花子 ■イーブイ 愛河里花子
■ムサシ 林原めぐみ ■アーボック 坂口候一 ■シャワーズ 愛河里花子
■コジロウ 三木眞一郎 ■タッツー 豊島真千子 ■ポケモン図鑑 三木眞一郎
■ニャース 犬山犬子 ■ナレーション 石塚運昇
■タイチ 冬馬由美 ■ゼニガメ 愛河里花子

■作画スタッフ情報
【原画】　福田忠　今野博司　佐々木文雄　二瓶勇一　中山和子　古池敏也　島田さとし
【動画チェック】　砂原昭一
【動画】　清水妙子　竹原麻衣　三田宏美　紫田美和子　鈴木富美子　田口裕美子
【色指定・検査】　佐藤初
【特殊効果】　西村龍徳
【仕上げ】　スタジオエル　鴨志田紫子　スタジオステップ　鈴木裕太
【背景】　スタジオじゃっく　宮内早苗　高橋和博　高尾克己　日比野晶子
【タイトル・リスワーク】　マキ・プロ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ○ シゲル × ピジョン ○ イシツブテ ×
ピカチュウ ○ オーキド博士 × コダック ◎ イワーク ×
カスミ ◎ ジュンサー × ヒトデマン × ズバット ×
タケシ ○ ジョーイ × スターミー × アーボック ○
ムサシ ◎ フシギダネ × トサキント × マタドガス ○
コジロウ ◎ ヒトカゲ × タッツー ◎ 　 　
ニャース ◎ ゼニガメ ○ ロコン ○ 　 　

■初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
　

■内容、あらすじ
木にイーブイが繋がれているのを見たサトシ達はイーブイの首にかけられていたメダルから飼い主を探しにストンタウンへ、住所にあった広い屋敷には石で進化するポケモンがいっぱい。実はイーブイはここの家の末弟のタイチのポケモンだったが３人の兄は石でイーブイを進化させようと･･･

■登場人物　（ゲストキャラ等）
タイチ　アツシ　ライゾウ　ミズキ　ポケモントレーナー
　

■登場ポケモン
【人のポケモン】
イーブイ(タイチ)　ブースター(アツシ)　サンダース(ライゾウ)　シャワーズ(ミズキ)　ニョロゾ　ナッシー　ニョロボン　パルシェン　ラフレシア　スターミー　ウツボット　ライチュウ　キュウコン
【今回の主な活躍ポケモン】　※高…たかさ　重…おもさ
イーブイ ブースター シャワーズ サンダース
イーブイ ブースター シャワーズ サンダース
しんか
ポケモン		 ほのお
ポケモン		 あわはき
ポケモン		 かみなり
ポケモン
ノーマル ほのお みず でんき
■No：133
■高：0.3ｍ
■重：6.5ｋｇ		 ■No：136
■高：0.9ｍ
■重：25.0ｋｇ		 ■No：134
■高：1.0ｍ
■重：29.0ｋｇ		 ■No：135
■高：0.8ｍ
■重：24.5ｋｇ
■とくせい
にげあし
てきおうりょく		 ■とくせい
もらいび
　		 ■とくせい
ちょすい
　		 ■とくせい
ちくでん
　

■ポケモンバトル勝敗表
　

■パロディ
　

■その他

　

■備考
※放送再開1時間SP（39話との併映）
※ポケモン事件で動画のカット数が削減され、ぎこちない動きになっている（以後数話分が動画カットされている）
※38話「でんのうせんしポリゴン」の事件の影響で39話以後「テレビアニメを見る時は部屋を明るして離れて見よう」のテロップが表示される（他アニメでも表示される事が多くなる）
※1998年1月13日に放送予定だった
※仮題時のサブタイトルは「イーブイの３きょうだい」

■評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★ ★★★ ★★★ ★☆ ★★★ ★★★ ★☆ ★★★