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J
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名前 |
J (ジェイ) |
英語名 |
J |
別名 |
冷酷無比の女ポケモンハンター |
声優 |
本田貴子 |
年齢(推定) |
30歳前後 |
性別 |
♀ |
一人称 |
私 |
口調 |
冷徹な軍人口調 |
ポジション |
重要悪役キャラ |
職業 |
ポケモンハンター |
出身地 |
不明 |
初登場話 |
ポケモンハンターJ!(DP20話) |
主な登場話数 |
【DP】20.45.71.72.129.151話 ※DP36話(空想) |
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
59 |
HP |
320 |
体力 |
6 |
攻撃 |
8 |
防御 |
5 |
器用 |
8 |
冷静 |
9 |
頭脳 |
7 |
スピード |
9 |
運のよさ |
2 |
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種族値 |
HP |
70 |
こうげき |
100 |
ぼうぎょ |
60 |
とくこう |
140 |
とくぼう |
70 |
すばやさ |
120 |
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性格 |
冷徹、クール、ドライ |
特徴 |
・冷酷非情
・切り替えが早い
・効率主義者
・仕事は自らが率先して行う
・トカゲの尻尾切り
・セキュリティにはあまり関心が無い |
よく言うセリフ |
・ターゲット、発見
・○○はいたたく
・かまわん |
家族構成 |
不明 |
部下 |
多数 |
敵 |
警察、サトシ達、ポケモンレンジャー |
好きな物事 |
ポケモンを捕らえて売りさばく事 |
好まない物事 |
邪魔される事、取引をキャンセルされる事 |
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■Jのポケモンたち (DP128話現在) |
現在の手持ち |
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ゲット |
【シンオウ編】
ボーマンダ、ドラピオン、アリアドス(DP20話)
※最初または途中から所持していたのは初登場話 |
進化 |
【ポケモン進化】
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主な実績 |
【取引の成否】
○…成功 (金を受け取った時点で成功で、その後奪われてもJには関係無い)
×…失敗 (ポケモン自体の捕獲失敗、または取引が失敗)
★サーナイト、アブソル…×(20話)
★タテトプス…×(45話)
★リオル…○(72話) ※リオル自体はその後取り返されるが金は送金済み |
組織的に活動するポケモンハンターの女リーダー。依頼人の要望を受け、各地で独自のハイテク機器を使って人のポケモンや保護されている野生のポケモンを強奪して高く売りさばくのを目的にしている。
ある時マリアという女性のサーナイトを奪った後、サトシがサーナイトを取り返そうと立ちふさるも「ボルテッカー」を使うピカチュウを気に入り奪い去る。その後ロケット団のニャースも奪い、飛行艇で飛び去ろうとするが、飛行艇にサトシとロケット団が潜入したため、面倒な事になる前にサーナイト達は改めて他で探すことにし、サトシ達と戦う部下達や捕まえたポケモンがいる格納庫を切り離して飛び去る。
その後今度はテンガン山の保護区にいるタテトプスを捕獲しようと現れるが、ここでもサトシや保護のためにテンガン山に来ていたシゲルの活躍で捕獲は失敗し、取引も依頼主が逃走した為中止となり警察が来る前に飛び去った。
次に登場した時はリオルの捕獲を依頼され、またしてもサトシ達やポケモンレンジャーに邪魔されるが、森を焼き払ったりする強攻策でリオルを奪い取り、金を送金させた後依頼主にリオルを渡し早々に撤収した。 |
■依頼人の要望を受け、各地で独自のハイテク機器を使って人のポケモンを強奪するポケモンハンターの女リーダー。素性も出身地も不明だが、主にシンオウ地方を活動拠点としている。なおJという名もコードネームか偽名と思われる。多数の部下を持ち、ポケモン捕獲や依頼人との交渉は自らが行う。現在指名手配中だがステルス性能を持つ巨大な飛行艇に乗って移動するため中々所在がつかめない。
■ポケモンアニメ史上、最も冷酷かつドライな性格の持ち主。サカキですら部下には優しいのに、Jの場合、必要が無ければ部下ですら平気で切り捨てるほど。20話でははるか上空からサトシ達や捕らえたポケモン、さらには部下もいる格納庫を切り離すなど、明らかに部下ごと抹殺しようとしていた。
■さらにリオルを奪う時に至っては残酷な笑みを浮かべて森をボーマンダの「かえんほうしゃ」で焼き払ったり、飛空艇にサトシが潜入してくる事を見越してわざと招き入れ、サトシがリオルを返せと迫るとドラピオンにサトシを締め付けさせた上、サトシを落とし穴から飛んでいる飛空艇の外へ落とす所を見るとこの時既に明らかに殺意があり、ますます残虐性が増しているように見える。
■ただし、取引やポケモン捕獲などの仕事は全て自らが先頭に立って行う為、部下からの信頼は厚い模様。
■また徹底した効率主義者で、商品でないポケモンや人間をどうしようとかまわんと言い放ったり、面倒な事になる前に部下がいるのに格納庫ごと飛んでいる飛行艇から切り離したり、依頼主が一方的に取引をキャンセルしても他に相手などいくらでもいると言い放ったりしている。おそらく闇の世界では名が知れているらしく、それだけ自分の仕事に自信があるらしい。
■なお、依頼されて無くても金になりそうな強いポケモンや、珍しいポケモンを見かけると捕獲しようとする抜け目の無さもある。ちなみにJが使う捕獲用のレーザー銃のような道具は、相手(ポケモン)を固めて動けなくさせる特殊なもので、特殊な容器の中に入れてスイッチを引くと、引いた分だけ体の部分の硬直が解ける。
■なお、バトルには興味が無く、戦う時は相手のポケモンの力を測ったり、逃走する際の時間稼ぎに使うか、邪魔者を排除する時だけ。ただし手持ちのポケモンはどれも非常にレベルが高い。ちなみに飛空挺外では普段はボーマンダに乗って移動する。
■一方で飛行艇内のセキュリティは甘く、J自身も通気口へ逃げようとするサトシ達を放っておくなどやや慎重さに欠ける部分があり、その後も飛空挺に設置したのは監視カメラと相手を閉じ込める壁ぐらいで、レーザーや銃などは設置しておらず、監視しているのも部下1人ぐらいでサトシ達やロケット団の侵入を平気で許すなど、防御面においては関心が無いとしか思えないほどずさんな面がある。
■普段はクールであまり感情を出さないが、タテトプス捕獲作戦の時はサトシとシゲルにタテトプス捕獲を邪魔された上、依頼主にもドタキャンされた際はさすがに怒り、その依頼主とは二度と取引をしないと言い放っていた。
■ちなみにロケット団よりもワルぶりを見せている上ニャースを捕らえられた事から、ムサシ達からも敵視されている。 |
カテゴリ: ポケモンアニメの登場人物|出身地不明の人物|ポケモンハンター|犯罪集団 |
最終更新日 2008/11/22 (土)
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