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ジュン
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名前 |
ジュン |
英語名 |
? |
別名 |
遅れてきた罰金ライバル |
声優 |
鈴木達央 |
年齢(推定) |
12〜13歳 |
性別 |
♂ |
一人称 |
オレ、オレ様 |
口調 |
ワルっぽい |
ポジション |
重要ゲストキャラ |
職業 |
ポケモントレーナー |
出身地 |
シンオウ地方・フタバタウン |
初登場話 |
ライバルトレーナー・ジュン登場!! (DP101話) |
主な登場話数 |
DP101-103.110.111.122-124話 |
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【アニメ】
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【ゲーム】
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■能力 (※ネタです) |
能力値 |
レベル |
38 |
HP |
155 |
体力 |
7 |
攻撃 |
7 |
防御 |
2 |
器用 |
5 |
冷静 |
2 |
頭脳 |
3 |
スピード |
6 |
運のよさ |
5 |
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種族値 |
HP |
90 |
こうげき |
88 |
ぼうぎょ |
20 |
とくこう |
78 |
とくぼう |
22 |
すばやさ |
66 |
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性格 |
せっかち、慌て者、横柄、負けず嫌い、勝ち気 |
特徴 |
・バトルも人付き合いも攻撃的
・お調子者
・落ち着きが無い
・ワルぶっている
・強い者に憧れる
・真の悪党は嫌い |
よく言うセリフ |
・罰金だからな!
・何だよ何だよ
・何だってんだよ!
・決まってるじゃん |
家族構成 |
父:クロツグ、母 |
友人 |
サトシ、ケンゴ |
ライバル |
サトシ |
憧れの人 |
シンジ (ゲームでは父クロツグとマキシも) |
好きな物事 |
強い者、罰金、ポケモンピンポン |
好まない物事 |
のんびり歩く事 |
バトルの傾向 |
攻撃一辺倒の超攻撃型バトル |
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■ジュンのポケモンたち (DP124話現在) |
現在の手持ち
(アニメ) |
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ゲット |
【シンオウ編】
★エンペルト(DP101話)
★ムクホーク(DP101話)
★ロズレイド(DP101話)
★ヘラクロス(DP110話)
※最初から所持していたのは初登場話 |
進化 |
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主な実績 |
【主な戦歴】
■ジム戦 |
・ポケモンジムシンオウ地区、3ヶ所制覇 (ハクタイ、ミオ、ゲーム未登場のジム) |
■シンオウ編(DP) |
・ポケモンピンポン・タツナミ大会3回戦進出 |
DP124話 |
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フタバタウン出身のポケモントレーナー。サトシとはヨスガジムの前で知り合い、サトシとのポケモンバトルではエンペルトを含む3体で挑み、お互い1体にまでもつれ込むが敗れる。そしてサトシのジム戦を見てサトシの実力を知る。
その後鋼鉄島に修行に行く為に途中のミオシティまでサトシ達と一緒に同行し、ミオシティでポケモンとはぐれるトラブルにに遭うも、港から鋼鉄島に旅立っていった。そして鋼鉄島で修行をしていたが、ある日突然エンペルトに異変が起き、さらに島のはがねポケモンに襲われて逃げ回っていた際にロケット団と出会い、さらに異変の原因がギンガ団にある事を知ると成り行きでロケット団と共闘する事になるが、反撃に遭い遺跡の中に落ちてしまいあまり活躍はできなかった。事件後サトシとポケモンリーグでの再会を誓って別れた。
その後タツナミタウンで開催される「ポケモンピンポン大会」に参加する為にやって来て、そこで知り合ったケンゴと(無理矢理?)友達になり、ヒカリのタツナミコンテスト出場の為にやって来たサトシ達と再会する。そしてヒカリとケンゴのコンテスト大会を見守った後「ポケモンピンポン大会」に出場し、3回戦まで勝ち進む健闘を見せるが、前チャンピオンのオウに敗れセリフも無いまま退場した。 |
■フタバタウン出身のポケモントレーナー。金髪で髪型が特徴的で童顔の割には声が低め。同じ街に住むヒカリとは面識は無いがヒカリの方は祭りで彼がバクオングと一緒に歌って騒いでいたせいで知っていた。
■やたらせっかちで人とぶつかったり、「何だってんだよー!」と悪態をついたり、「10秒以内に罰金払え」とかが口ぐせでとにかく落ち着きが無い。
■一方でシンジに憧れていて、サトシと一緒に出場したタッグバトル大会をTVで見ていたという。そのせいか強いポケモンにこだわり、ジム戦で負けた後の発言などからあまり自分のポケモンを大事にしようとしていない所があったが、サトシと出会ってからははぐれたエンペルトを心配したり、鋼鉄島でエンペルトに異変が起こって倒れた時にはかなり心配した表情を見せたり、ヘラクロスがマーズからの攻撃で自分の身代わりに倒された時に怒るなど徐々に変わりつつあり、ただ背伸びしているだけで根は悪くないと見える。
■最初出会った時はシンジに憧れている件や、ジム戦で負けた後のポケモンに対する愛情の無い発言や横柄な態度もありサトシからは好感は持たれていなかったが、少し一緒に過ごすうちにミオシティで別れる時にはお互い再戦を誓い合うなど友情も芽生えていった。
■自分が挑戦して敗れたヨスガジムでサトシが勝利したのを見届けるが、それでもまだ自分の方が上だと思っているフシがあり、サトシがミオジムで勝ったらライバルにしてやると言い、サトシがミオジムを制した事を知るとライバルと認めた。
■バトルスタイルはサトシ以上の超攻撃型で、ポケモンには防御技などをほとんど覚えさせていない。なお、せっかちな性格の割にはポケモンの特訓などはきちんと行う。
■ゲームではシンオウのバトルフロンティアのブレーン、タワータイクーンのクロツグの息子。
■モデルは「ダイヤモンド・パール・プラチナ」に登場するライバルだが、年齢はゲームより少し年上で性格も少しワルっぽい感じに変えられている。 |
カテゴリ: ポケモンアニメの登場人物|シンオウ地方の人物|ダイヤモンド・パール版の登場人物|プラチナ版の登場人物|ポケモントレーナー|サトシのライバル |
最終更新日 2009/04/27 (月)
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