ポケモンアニメ登場人物 「コジロウ」


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【コジロウ】
特徴
コジロウのポケモンたち
実績
経歴
解説
口上
出来事
 

コジロウ


名前 コジロウ (ササキ・コジロウ?)
英語名 James
別名 自由と王冠と女装と自分のポケモンを愛する御曹司
声優 三木眞一郎
年齢(推定) 不明 (23歳説、25歳説あり)
性別
一人称 オレ (たまにぼくと私)
口調 かっこつけ口調とヘタレ口調
ポジション レギュラー (ロケット団)
職業 ロケット団員 (下っ端)
出身地 カントーのどこか (実家は大富豪)
初登場話 たいけつ!ポケモンセンター (2話)
主な登場話数 2話〜以後全話

偽名・変名 ・コマンタレブー・コジローネ (28話)
・謎のトレーナー・ミスターK (178話)
・コジロバート (DP33話)
【アニメ(現在)】
コジロウ(現在)
【幼少期】
コジロウ(幼少期)

■能力 (※ネタです)

能力値
レベル 82
HP 530
体力 8
攻撃 6
防御 5
器用 9
冷静 4
頭脳 4
スピード 7
運のよさ 1
種族値
HP 110
こうげき 70
ぼうぎょ 65
とくこう 65
とくぼう 70
すばやさ 100

特徴

性格 気弱 乗せられやすい 派手好き
長所 ・ポケモンに愛されやすい
・自分にポケモンには愛情を持っているが、どちらかというと「溺愛」に近い
・バトルで本気モードになるとかなり強くなる
・自由を愛する
・優しい部分がある
短所 ・気弱
・乗せられやすい
・どうでもいい事に熱くなりやすい
・へこみやすく、うつ状態になりやすい
・ヘタレ
特徴 ・支給品ではなくオリジナルの白い団員制服を着ている
・落とし穴掘りの免許皆伝
・口上の時はバラを持つ事が多い
・草タイプのポケモンには必ず抱きつかれたり飲み込まれそうになる定番ギャグがある
・容姿端麗だがあまり恋愛に積極的ではない。ただし恋愛に興味が無い訳ではない(実際何度も女性ゲストに恋心を抱いている)
・やられると毎回空のかなたに飛んでいく (宇宙空間まで飛ばされるらしい)
・結構キザ
・女装マニア
・王冠コレクター (ジュースのプレミアム王冠を集めている)
・涙もろい
・キマワリの鑑定が出来る
・トサキントすくいの名人
よく言うセリフ ・だから違うって〜! (サボネアやウツボットによく言う)
・だから…その… (言い訳を言う時)
・お、オレが?
・へへーんだ!
・やめてくれ〜 (自分のポケモンが〔特にムサシに〕いたぶられた時)
・やな感じ〜 (ロケット団共通)
・うっそだ〜 (ロケット団共通)
・帰る! (ロケット団共通)
・口上 (ロケット団共通)※詳細は下の方の「口上」の項目
家族構成 父 (パパン)、母 (ママン)
友人 ムサシ、ニャース
婚約者 ルミカ
ライバル コサブロウ (ムサシほどは意識はしてない)
好物
ターゲット サトシのピカチュウ、珍しいポケモン
好きな物事 (ジュースとかの)王冠集め 女装 自由 自分のポケモン
好まない物事 窮屈な生活 ルミカ(と自己中モードのムサシ) 自分のポケモンを傷つけられる事 みじめな生活 コイキング ファイヤー(笑)
バトルの傾向 ポケモンカード等である程度勉強しているせいか基本的なバトルをする

コジロウのポケモンたち  (DP140話現在)

現在の手持ち
マネネ マスキッパ
マネネ マスキッパ
ゲット 【カントー編】
★ドガース (2話)
★コイキング (15話)
★ガーディ (ガーちゃん、コジロウの実家/48話)
★ウツボット (57話)
【ジョウト編】
★ウツドン (261話)

【ホウエン編】
★サボネア (AG6話)
★ハネッコ ★チリーン (AG84話)
【バトフロ編】
★マネネ (AG147話)
【シンオウ編】
★マスキッパ (DP2話) ※シンオウの別荘にいた

※最初から所持していたのは初登場話
預け ・ガーディ(ガーちゃん、コジロウの実家・48話)
・チリーン(コジロウの別荘・AG147話)
別れ ・コイキング (15話・捨てる)
・ウツボット (261話・コイキング売りのウツドンと交換)
・ウツボット (元ウツドン/61話・ムサシが蹴り捨てる)
・マタドガス(AG6話・密猟男リョウから逃がす為)
・ハネッコ (AG84話・どこかに行ってしまう)
・サボネア(DP54話・強くなるためナタネに託される)
進化 【ポケモン進化】
・ドガース→マタドガス (31話)
・ウツドン→ウツボット (261話)
【ポケモン進化(捨てたポケモン)】
・コイキング→ギャラドス (16話)
※コジロウがコイキングを捨てた後ギャラドスに進化する

実績

主な実績
【その他の実績】 (非公式・地方大会・その他大会)

■カントー編
・ポケモン検定試験参加 ※途中退場 56話
■ジョウト(金銀)編
・アズマオウフィッシング大会出場 ※途中棄権? 168話
・草ポケモントーナメント大会初戦敗退 ※ニャースをキマワリに化けさせた 178話
・ポケモン気球レース失格 ※ズルをした為サトシ達に成敗される 202話
■ホウエン編(AG)
・からくり屋敷大会参加 ※優勝はショウタ AG39話
・ポケリンガクロスゲートタウン大会準優勝 ※優勝はサトシ AG80話
■バトルフロンティア編(AG)
・ポプリ島ポケモンオリエンテーリング優勝 AG159話
■シンオウ(DP)編
・ポケモンなりきり大会出場 ※途中退場 DP33話
・ポケリンガ・ウインドタウン大会初戦敗退 ※優勝はサトシ DP118話


■その他
・アオプルコで「日焼け美女と仮装ポケモンコンテスト」にムサシと一緒に出場する 18話
・シザーストリートでビューティーサロン「ラブリーチャーミー」のカリスマ美容師「コマンタレブー・コジローネ」を名乗る 28話
・セキエイ大会でテレビ局「ラブリー・チャーミー・ネットワーク(LCN)」のスタッフを名乗る 75話
・オーキド博士に変装する 245
DP139話
・グランドフェスティバル・セキエイ大会で現場レポーターのムサシの助手を務める AG180〜182話
・ビーボタン同盟の支部「シーボタン同盟」のメンバーを名乗る DP21話
・勝手に作った自分達のメイドカフェで執事になりきる DP62話
・フタバ祭りのトサキントすくいでプロを相手に圧勝する DP140話


経歴


初登場以前

◆生い立ち、そして家出

世界有数の財閥の一人息子として生まれ、幼少の頃からしつけや英才教育に追われ、自由の無い生活に嫌気がさすようになる。金持ちの子供がポケモントレーナーを目指すため入る事が多い「ポケモンゼミナール」の受験に落ち、さらに前々から苦手だったルミカと結婚させられる事になり、ルミカが苦手だったコジロウは遂に家出をする。

◆チャリンコ暴走族へ

家出後チャリンコ暴走族に入るまでの経緯は明かされてないが、チャリンコ暴走族では「補助輪のコジロウ」として暴れまわり、その後どこかで悪の秘密結社「ロケット団」の存在を知ると、悪の道を突き進みたいのかロケット団に入団する。

◆ロケット団に入団、ムサシ&ニャースとの出会い

そしてロケット団員養成学校を経てムサシ・ニャースと出会いトリオを組み、各地のポケモン強奪に暴れまわる。この頃はロケット団の若きエースとして期待されていた感があり、ボス?からお歳暮としてドガースを貰ったり、指名手配書が配られていた所を見ると、かなり優秀な働きをしていたらしい。
カントー編

◆ロケット団参上!ターゲットはピカチュウ

ポケモンを奪おうとトキワシティのポケモンセンターを襲った時にサトシ達と出会う。そこでサトシのピカチュウにやられ敗北すると、あのピカチュウはただ者ではないと思い込み、以後ピカチュウを奪おうとサトシ達を追い、毎回派手に登場しては派手にやられていき、ロケット団の出世コースから外れるようになる。

◆実はお坊ちゃんだったコジロウ

なお、ムサシやニャースには自分が大金持ちの息子だと明かしてなかったが、ある時ひょんな事から実家に戻った時にばれる。その時ムサシに財産目当てで無理矢理家の中に連れ込まれた。

◆ウツボットとの出会い

また、ある日草原で野生のウツドンをゲットして、そのままヤマトの育て屋に預け、その後進化の石も無いのになぜかウツボットに進化していた。
オレンジ諸島編

◆オレンジ諸島で…

サトシ達がオレンジ諸島に向かう頃、サカキの命でロケットコンツェルン所属の飛行船を使う事になり、ムサシ達と一緒にサトシ達を騙して飛行船に乗せる事に成功するが、結局ポケモン強奪には失敗する。基本的にはサトシたちを追いかけてはピカチュウを狙う日々を過ごす。
ジョウト編

◆ジョウト地方でも…

サトシたちがジョウト地方に旅立った時も相変わらず後をつけるが失敗続き。ヤマト達が書いたニセのポケモン占いの本を真に受けて「ファイヤーコジロウ」に扮してその気になったり、エンジュシティでは火吹き男から買ったダウンジングマシンで王冠コレクションを増やしたりした。

◆とうとうロケット団をクビに!?

その後度重なる失敗のせいか、とうとうロケット団をクビになった事を知るが何とか復帰を果たす。その後ジョウトリーグではオリジナルのピンバッジを作り大もうけする。しかし本格的に儲けようとした時にはリーグが終了していて借金取りに取立てを食うなど結局貧乏のまま。
ホウエン編

◆ホウエン地方へ、秘密基地を造ろうと…

ホウエン地方ではロケット団の支部が無い為、ボスから秘密基地造りを命じられるが結局失敗。クロスロードタウンでポケリンガの大会に出場して準優勝する活躍を見せる一方、ムサシがポケモンコンテストに出場するためサブに徹する事も多くなる。なお長年のパートナーだったマタドガスと苦渋の別れをし、入れ替わるようにサボネアをゲットした。

◆チリーンをゲット、溺愛ぶりが加速

なお、この頃から自分のポケモンを溺愛する傾向が強まり、特にヒワマキシティでゲットしたチリーンは子供の頃の思い入れが強かったせいか傷つけられるだけで取り乱すほどだった。
バトルフロンティア編

◆再びカントー地方へ

ホウエン地方から戻った後も相変わらずサトシのピカチュウや珍しいポケモンを追う日々を続ける。その一方でポケモンコーディネーターに目覚めたムサシのコンテスト出場の為のサポートをするなどあまり目立っていない時期が続く。

◆チリーンとの別れ、マネネゲット

一方自分のポケモンに対する溺愛ぶりはますます加速し、病気になってしまったチリーンを実家の別荘に療養の為に預け、その代わりに連れて行ったマネネに対しては自分の子供以上の親バカぶりを見せる。

◆ロケット団解散!?そして…

ある時ピカチュウを捕らえて逃げようとしたが結局いつものように失敗し、責任や今までの失敗をめぐってムサシとニャースと大ゲンカになり、コンビを解消してそれぞれ生きて行く事になったが、何かに導かれたのか結局同じ場所で再会する事に。

そこではムサシと再会するもお互い口も利かず、現れたヤマトに強引に仲間にされてしまう。しかしヤマトとの口上が合わずコンビは即解消。そこへニャースが苦しい時食料を分け合って乗り越えてきた今までの事をムサシとコジロウに思い出させ仲直りをした。その後はシンオウ地方に旅立つサトシをしつこく追いかけていく。
シンオウ編

◆シンオウ地方へ

サトシを追いかけてシンオウ地方にたどり着くと早速ピカチュウを奪うが、ちょっとした事でいざこざを起こしその時の爆発でピカチュウを森の中に落とし見失う。その後ピカチュウを見つけ捕まえようとするが、そこへ通りかかった新人トレーナーのヒカリに邪魔をされ失敗。その後近くにあったコジロウの別荘で昔よく遊んだマスキッパと再会し、ボスにシンオウ地方に来た事を報告した後、再びピカチュウを奪おうと襲うがまた失敗し、全然進歩が無い所を見せる。

◆サボネアとの別れ

ハクタイの森でナタネと出会い、コジロウの草ポケモンと自分のウツボットと交換しようと言って来た時は一瞬迷っていたが、その後タジキタウンという街でナタネと再会すると、いきなりタッグバトルのパートナーに指名され、そこでサボネアの力を引き出せていない事をナタネに見抜かれ、ナタネにサボネアはもっと強くなれるのでぜひ自分に預けて欲しいと言われる。

コジロウは悩んだが、その後サトシ達を相手にサボネアの「ドレインパンチ」を完成させる特訓でも結局上手く行かず、サトシのエイパムに何度も倒されても、それでも技を出そうと懸命になるサボネアの姿を見て遂にコジロウはサボネアをナタネに預ける決断をし、涙の別れをした。

◆裏方として

ミクリカップやヨスガコレクションでは裏方としてムサシをサポートする。ポケモンサマースクールでもバイトのお手伝いとしてムサシのサポートに回る。本来はサマースクールのポケモンを奪う計画だったが、ここでは給料がもらえる上に三食昼寝つきで仕事も食事作りや掃除ぐらいできつくない為、真の目的を忘れてすっかりくつろいで体がなまってしまった。

◆原点回帰!?

サマースクールでのんびりしたせいですっかり太ってしまい、しかも最近悪事を働かなかった為すっかりいい人になっていた事に気付き、これではいかんと原点に戻るため体を絞って華麗に復活し、ポケモンセンターに忍び込んでモンスターボールを盗み出すがサトシ達に見つかる。そこでロケット団はサマースクールで稼いだ金を全てつぎ込んで作ったメカで襲いかかる。最初はメカのパワーで圧倒したが、ヒカリのポッチャマとサトシのピカチュウの連携攻撃に遭い、しかも電撃対策まで原点回帰でしなかった為ピカチュウの電撃にやられてしまった。

解説

■ロケット団の下っ端の優男。ムサシニャースとトリオを組んでサトシのピカチュウを奪おうと毎度現れるが一度も成功した事はない。ムサシ共々ロケット団の若きエースとして期待されたが結局下っ端のまま、サトシ達と出会った事が不幸の始まりといえる。

■一見するとかなりの容姿端麗な青年だが、性格的に気が弱くムサシに押されっぱなしで王冠集めや女装するのが好き。ただ根が真面目なせいか時々壊れて暴走する癖があるので、どこかヘタレ臭が漂っている。

■ジュースの王冠コレクションにこだわったり、ポケリンガという競技の大会に命を燃やすなどどうでもいい事にこだわる性格。また女装好きで特に初期は様々な女装をしていたが、近年はあまり女装をしなくなった。なお、ポケリンガは子供の頃に特訓していて、「クロスゲートタウン」の大会では決勝まで勝ち進むという実力を見せたが優勝はできなかった。

■元々は由緒ある世界有数の財閥の御曹司で、一見何不自由ない生活を送っていたかのように見えるが、実は礼儀作法に気を使い、毎日23人の家庭教師から受ける勉強や稽古事に追われ、不自由で窮屈で刺激の無い生活に嫌気がさしていた所へルミカと結婚させられる事になる。ルミカが苦手だったコジロウは遂に家出をする。

■ポケモンゼミを受けたのは家出前だと思われるが、これに落ちた事も家出の原因なのかもしれない。なお、この時点ではムサシと出会っていない(お互い気づかなかっただけなのかも)。その後「チャリンコ暴走族」に入り、どういう訳か兄貴分になってしまった。なお、チャリンコ暴走族でムサシと出会ったはずだったのだが、放送局サイドストーリーの「ロケット団 愛と青春の原点」で入団後に出会った事に設定が変更になったらしい。

■ロケット団に入団し、そこでムサシとニャースとトリオを組んでロケット団員として活躍するはずだったのが、サトシ達と出会いピカチュウにやられた事でサトシ達をつけ回すようになる。だがこれ以降彼らは明らかに出世の道から外れ、ロケット団の落ちこぼれと言われるようになる。

■サトシ達を追ってピカチュウを奪おうとするも、カントーでも、オレンジ諸島でも、ジョウトでも、ホウエンでも、サトシがバトルフロンティアに挑戦する為カントーに戻った時も結局いい成果は出ず、現在はシンオウ地方でシンオウリーグに挑戦するサトシ達を追い続けている。

■幼少の頃から各地にある別荘で休日を過ごす事が多く、息苦しい実家よりも生き生きとしていたらしい。ちなみにシンオウ地方の別荘ではマスキッパと友達だったが、モンスターボールに入れたまま十数年も忘れるというかなりひどい事をしてしまう。しかしマスキッパは全く気にしていなかった様子。

■ドガースをお歳暮にもらってからは第一のパートナーとしてマタドガスに進化後も相棒同然だったが、ホウエン地方の森で苦渋の別れをして新たにサボネアをゲットした。

■他にもヒワマキでチリーンを、カントーの別荘のお城で病気になったチリーンを預け、マネネを連れて行く。その後シンオウ地方で幼少の頃ゲットしたマスキッパを連れて行く事に。

■ちなみにウツボットにはかなりの執着心があり、別れてからもウツボットを見かけるたびゲットしようとしたり、ナタネがコジロウの草ポケモンと自分のウツボットと交換しようと言って来た時は迷っていたほど。ちなみにウツボットを始めサボネアやマスキッパなど草ポケモンに何かと縁がある。

■なお、彼はロケット団員とは思えないほど自分のポケモンに愛情を持っている所があり、特にウツボットやサボネアやチリーンやマネネなど、ゲットしたポケモンに好かれるという事から、実は登場キャラの中でもっともポケモンマスターになる素質があるのかも。なおAG後はゲットするのはなぜかかわいい系のポケモンが多い。なお、サボネアと別れた後しばらくの間悲嘆に暮れ、魂が抜けたかのような状態になっていた。

■コジロウがサボネアを手放す決断をしたのは、ロケット団員であってポケモントレーナでは無い自分がこれ以上サボネアを育ててもサボネアの力を引き出す事が出来ない事を自分で分かっていて、一緒にいてサボネアを不幸にするならいっそ他人に託してそこで幸せになってもらいたいと思った行動からだと推測できる。これが真意ならコジロウは他のどの登場人物よりもポケモンの事を思っている人物だという事になる。

■コンテストやイベント事では派手に参加するムサシとは対照的にニャースと一緒にサポートに回る事が多い。
 

口上

【第1期】 第2話〜第148話

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ「世界の平和を守るため」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く」
コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には」
コジロウ「ホワイト・ホール 白い明日が待ってるぜ!」
ニャース「ニャーんてな(ニャ)!」

【第2期】 第149話-第274話

(ここまでは同じ)
ニャース「ニャーんてニャ!」
ソーナンス「ソーナンス!」
※初期はニャースの前に「ソーナンス!」と割り込む事が多い

【第3期】 AG第1話-第83話

(第2期と基本的に同じ、音楽が変わる)

【第4期】 AG第84話-第131話

(ここまでは同じ)
ニャース「ニャーんてニャ!」
ソーナンス「ソーナンス!」
チリーン「チリーン!」
【第5期】 AG第132話-第147話 (口上が大幅に変更)

ムサシ「なんだかんだと声がする」
コジロウ「地平線の彼方から」
ムサシ「ビックバーンの彼方から」
コジロウ「我らを呼んでる声がする」
ニャース「おまたせニャー!」
ムサシ「けなげに咲いた悪の花」
コジロウ「ハードでスイートな敵役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ニャース「ニャースでニャース!(ぱちん☆)」
ムサシ「ロケット団のある所」
コジロウ「世界は!」
ニャース「宇宙は!」
ムサ、コジ、ニャ「君を待っている!」
ソーナンス「ソーナンス!」
チリーン「チリーン!」

【第6期】 AG第148話-DP2話

(ここまでは同じ)
ムサ、コジ、ニャ「君を待っている!」
ソーナンス「ソーナンス!」
マネネ「マーネネ!」
【第7期】 DP3話-  (口上が大幅に変更)

ムサシ「何だかんだの声を聞き」
コジロウ「光の速さでやって来た」
ムサシ「風よ!」
コジロウ「大地よ!」
ニャース「大空よ!」
ムサシ「世界に届けよデンジャラス」
コジロウ「宇宙に伝えよクライシス」
ムサシ「天使か悪魔かその名を呼べば」
コジロウ「誰もが震える魅惑の響き」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ニャース「ニャースでニャース!」
ムサシ「時代の主役はあたしたち!」
コジロウ「我ら無敵の」
ニャース「ロケット団!」
ソーナンス「ソーナンス!」
マネネ「マネ、マネ!」

出来事



関連項目

  • ロケット団
  • 大富豪
  • 佐々木小次郎
  • 女装
  • 三悪

カテゴリ: ポケモンアニメの登場人物|カントー地方の人物|レギュラー|ロケット団|役者|女装|大富豪|家庭問題を抱えた人物

最終更新日 2009/09/01 (火)