ヒカリのポケモン 「エテボース」


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エテボース


名前 エテボース
英語名 Ambipom
別名 主人を3回変えたピンポン猿
声優 佐藤智恵
性別
分類 おながポケモン
ポケモンNo 424 (064)
タイプ ノーマル
特性 テクニシャン/ものひろい
トレーナー ヒカリ→オウ
進化地 シンオウ地方・ズイ遺跡
初登場話 ズイの遺跡のアンノーン! (DP60話)
主な登場話数 DP60話-124話
エテボース

■能力 (※ネタです)

能力値
レベル 37
HP 148
体力 6
攻撃 7
防御 6
器用 9
冷静 6
頭脳 6
スピード 8
運のよさ 5
種族値
HP 58
こうげき 70
ぼうぎょ 55
とくこう 42
とくぼう 56
すばやさ 86

■主な特徴

今覚えている技 ダブルアタック、スピードスター、かげぶんしん、ひっかく
使っていた技 きあいパンチ
特殊能力  

性格 気が優しい、移り気、熱心
特徴 ・コンテスト好き
・ポケモンピンポン好き
・逃げ足が速い
・目立ちたがり屋
・一貫性が無い
友人 ピカチュウ、ポッチャマ、ミミロル、パチリス、ウリムー→イノムー→マンムー
旅した仲間 ポッチャマ、ミミロル、パチリス、ウリムー→イノムー→マンムー
好きな物事 ヒカリ、コンテスト、バナナ
好まない物事 負ける事
鳴き声 ・エイポー!
・エイッ
・オホオホッ
・ウホウホッ
・エイッエイッ!
・エイッポー!

■解説

シンオウ編

元々サトシのポケモンだったポケモンで、ブイゼルとの交換でヒカリのポケモンとなり、ズイタウンで特訓中に「ダブルアタック」を習得して進化が近い事を伺わせる。そしてズイの遺跡でエテボースに進化し、ズイコンテストに出場するが1次予選で敗退してしまう。負けた理由はヒカリがポケモンより技を派手に見せる事にこだわりすぎたせいだった。

その後復活を目指していたヒカリがトバリジムリーダーのスモモと出会った際、同じように悩みを抱えている事でお互い共感し合い、気分転換代わりにスモモとジムでバトルを行い、エテボースは2番手で登場。アサナンを倒すがルカリオの「ボーンラッシュ」に倒される。

その後ミクリカップではヒカリが精神的に立ち直った事や以前の反省点を生かして1次審査を突破して、その勢いで優勝を遂げさせる原動力となる。その後もカンナギ大会ではファイナルステージではかつて母親のライバルだった元コーディネーター・ユリのエネコロロと戦って勝利した。

しかしタツナミ大会で敗れてからはポケモンコンテストよりこの時に知ったポケモンピンポンの方に興味が移り、ポケモンピンポン大会に出場した際にはヒカリを準決勝に導くほどの活躍を見せてチャンピオンのオウ選手に才能を見込まれてスカウトされる。そしてヒカリはエテボースの道はエテボース自身に決めさせる事にし、エテボースは結局ポケモンピンポンを選び、ヒカリと別れてオウと共に旅立っていった。

■備考

■元はサトシのエイパムで、ブイゼルとの交換後ヒカリのポケモンとなり、ズイタウンで「ダブルアタック」を習得し、その後ズイ遺跡でアンノーンに襲われた時はヒカリを守り、そしてエテボースに進化した。

■進化後は進化系ポケモンの宿命かエイパムの頃よりも出番が減ってしまった。

■最初はサトシが好きになってついて来るが、ハルカやヒカリのポケモンコンテストを見るうちに惹かれていき、コンテストをしたいが為サトシから離れてヒカリのポケモンとなるが、ポケモンピンポンに出会ってからは今度はポケモンピンポンチャンピオンのオウに元に行く事にするなど、性格的に移り気が激しいといえる。


カテゴリ: ポケモン|ノーマルタイプ|ヒカリのポケモン|ジョウト地方のポケモン|哺乳類系|ポケモンコンテスト|交換されたポケモン

最終更新日 2009/04/27 (月)