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ポケットモンスターAG・バトルフロンティア編 151-155話

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133話以前135-140141-145146-150|151-155|156-160161話以降

※声優は初登場キャラのみ表記
※声優の
赤字は声から予想した配役(クレジット表記なし)
※再放送回は がポケサン、◆はその他特番

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第151話「ライバルはサラリーマン!?」
#151(#424/427) Weekend Warrior
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 151話 視聴率(%) 5.9 爆笑 ★★★ 脚本 ★★★★
総通算話数 424話 脚本 松井亜弥 感動 ★★★ 作画 ★★★
通算話数a/b 427話 絵コンテ しのゆきひろ バトル ★★★★ 総合 ★★★
放送日 2005/11/10 演出 ながはまのりひこ その他
再放送日 - 作画監督 広岡歳仁
山下恵
ポケモン図鑑  
主な登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化ポケモン
オガタ 宇垣秀成 ナミオ 石塚運昇  
ヨシエ 寺瀬今日子 フシギバナ 石塚運昇
ヨシト 勝杏里 バタフリー 林原めぐみ
オガタ(若) 三木眞一郎 ナッシー 林原めぐみ
ヨシエ(若) 西村ちなみ ラフレシア 大谷育江
コーディ(女) 半場友恵    

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス × ワカシャモ マネネ
ピカチュウ オーキド博士 × ゴンベ ×    
タケシ ジュンサー × ゼニガメ    
ハルカ ジョーイ ヌマクロー ×    
マサト ジュプトル × フォレトス ×    
ムサシ オオスバメ × サボネア ×    
コジロウ ヘイガニ × ハブネーク ×    
ニャース ゴマゾウ × ドクケイル ×    


内容、あらすじ
旅の途中、ジルバタウンでポケモンコンテストが開催されると知ったハルカは急遽大会に参加する事にした。そして大会が始まりハルカ達が入場するが、一人参加予定のオガタというコーディネーターが現れず司会のリリアンは棄権を宣言しようとしたその時、サラリーマン風の格好をしたオガタが駆けつけてきた。気を取り直して第1次審査が始まり、ハルカはゼニガメを出して以前よりも成長した演技を見せた。続いて登場したのはあのさえないサラリーマンコーディネーターのオガタだったが、何とさっきとは別人のような格好と態度で現れ、周囲も驚くパフォーマンスを見せる。だがそこへオガタの妻と息子が現れて…

登場人物
オガタ ヨシエ ヨシト リリアン コンテスタ スキゾー オガタ(若い頃) ヨシエ(若い頃) ナミオ(ナッシーのトレーナー)
スタッフ ポケモンコーディネーター 観客 オガタのバンド仲間(回想) ヨシエの女友達(回想)

登場ポケモン
フシギバナ バタフリー フシギソウ(進化前・以上オガタ) スピアー(2匹) ナッシー(ナミオ) ラフレシア キレイハナ カモネギ 
キノココ キノガッサ(色違い?) マリル(色違い?) ワンリキー

ポケモンバトル
■対オガタ戦(ジルバ大会)
◆ハルカ、オガタを破りジルバコンテスト優勝(リボン2つ目・ジルバリボンゲット)
・○ワカシャモ VS フシギバナ×

パロディ
■オガタの設定(昔ロックバンド、今サラリーマンで妻子持ち)がアニメ「課長王子」の設定に似ている

その他、備考
タマゴ
※草系の大技「ハードプラント」登場

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第152話「ハクリューの湖!」
#152(#425/428) On Olden Pond!
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 152話 視聴率(%) 6.0 爆笑 ★★ 脚本 ★★★
総通算話数 425話 脚本 米村正二 感動 ★★ 作画 ★★
通算話数a/b 428話 絵コンテ 井硲清高 バトル ★★★★ 総合 ★★★
放送日 2005/11/17 演出 中村圭三 舞台、場所
再放送日 - 作画監督 たけだゆうさく 場所 ハクリューの湖
初登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化ポケモン
アサギ 根谷美智子 シザリガー 三宅健太  
ヒサメ 鈴木れい子 シャワーズ 西村ちなみ
ナミダバシ 加藤精三 部下 三宅健太
その他
ポケモン図鑑 シザリガー シャワーズ ハクリュー トリビアクイズ 【ポケモンしりとり】
答え:ピカチュウ→ウツボット→トサキント
ビデオ、DVD
レンタル 【DVD】 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 2006 バトルフロンティア 第6巻 販売 【DVD】 未定
原画、動画スタッフ情報
原画、動画 【原画】 武田政次 川西眸 西尾良寛 佐藤綾子 ノーマッド 菁画舎 TripleA アゼータピクチャーズ
【動画チェック】 川西眸
【動画】 小栗さつき 三島聡 大澤侑資 松村航 菊池功一 額賀麻友美 フロントライン

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス ワカシャモ × マネネ
ピカチュウ オーキド博士 × ゴンベ ×    
タケシ ジュンサー × ゼニガメ    
ハルカ ジョーイ × ヌマクロー    
マサト ジュプトル × フォレトス ×    
ムサシ オオスバメ × サボネア ×    
コジロウ ヘイガニ ハブネーク ×    
ニャース ゴマゾウ × ドクケイル ×    


内容、あらすじ
バトルドームを目前にしてサトシはトレーニングに励んでいたが、ハルカ達に少しは息抜きをした方がいいと言われ、マサトが近くに釣りの名所といわれる湖があるというので息抜きに行ってみる事に。しかし湖に着いてみるとそこは荒れ放題で、近くのボート小屋にも人気が無かったが釣り竿は使用自由だったので借りて釣る事に。しばらくすると釣り竿に何かが掛かり、釣り上げると何とシザリガーが現れた。攻撃的なシザリガーにサトシはヘイガニを戦わせるが力の差で負けてしまう。さらに暴れるシザリガーだったがそこへ女性が駆けつけてきてシザリガーは湖に逃げ込んだ。女性はアサギといい湖が荒れた理由を語るが…

登場人物
アサギ ヒサメ(アサギの祖母) ナミダバシ(泪橋) ナミダバシの部下 ナミダバシ(少年・回想) ヒサメ(少女・回想) 釣り人

登場ポケモン
シザリガー(ナミダバシ) シャワーズ(ヒサメ) ハクリュー コイキング ドジョッチ テッポウオ トサキント マリル マリルリ 
アメタマ ウパー ヌオー ニョロモ 

ポケモンバトル
■サトシVSシザリガー
・×ヘイガニ VS シザリガー○

■サトシVSヒサメ
・×ヘイガニ VS シャワーズ○

■サトシVSナミダバシ
・○ヘイガニ VS シザリガー×

パロディ
 

その他、備考
※冒頭に本編へのカウントダウンと共にサトシの「ポケモン、ゲットだぜ!」の掛け声とアニメのショートシーンが追加
※OPの一部のシーンが変更(ロケット団の所にドクケイルが追加、マニューラが消える。その後のミュウ&ルカリオが消えて、『ポケモン不思議のダンジョン』のアニメのシーンに変更)

※ゼニガメが「こうそくスピン」をいつの間にか習得
※サブタイトルが当初「ハクリュウの湖!」と間違えて発表されていた

※番組の最後でオーキド博士のポケモン講座プレゼント情報として、DS「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」とGBA「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」のプレゼント告知が入った為「ポケモントリビアクイズ」は短縮バージョン
タマゴ

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第153話「バトルドーム!炎と水のフュージョン!!」
#153(#426/429) Tactics Theatrics!
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 153話 視聴率(%) 6.5 爆笑 ★★★ 脚本 ★★★★
総通算話数 426話 脚本 冨岡淳広 感動 ★★ 作画 ★★★★★
通算話数a/b 429話 絵コンテ 浅田裕二 バトル ★★★★★ 総合 ★★★★
放送日 2005/11/24 演出 浅田裕二 舞台、場所
再放送日 - 作画監督 玉川明洋
岩根雅明
場所 バトルドーム
初登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化ポケモン
ヒース 三宅健太 ラグラージ 坂口候一  
ビクター 武虎 記者 石塚運昇
リポーター 西村ちなみ 子供 大谷育江
ウインディ 佐藤智恵 おばさん 佐藤智恵
その他
ポケモン図鑑   トリビアクイズ 【ポケモンしりとり】
答え:ロゼリア→アチャモ→モココ
ビデオ、DVD
レンタル 【DVD】 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 2006 バトルフロンティア 第7巻 販売 【DVD】 未定
原画、動画スタッフ情報
原画、動画 【原画】 岩根雅明 玉川明洋
【動画チェック】 室岡辰一
【動画】 岡崎直子 板村智幸 M.S.J.武蔵野制作所 きのプロダクション フロントライン アゼータピクチャーズ アニメハウス

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス ワカシャモ × マネネ ×
ピカチュウ オーキド博士 × ゴンベ ×    
タケシ ジュンサー × ゼニガメ ×    
ハルカ ジョーイ × ヌマクロー ×    
マサト ジュプトル × フォレトス ×    
ムサシ オオスバメ サボネア ×    
コジロウ ヘイガニ ハブネーク ×    
ニャース ゴマゾウ × ドクケイル ×    


内容、あらすじ
遂に3つ目のフロンティア施設・バトルドームにやって来たサトシ達。すると突然大勢のテレビレポーターや取材陣に取り囲まれインタビューや記者会見を受ける事に。実はサトシが挑戦するヒースはフロンティアブレーンきっての人気者で、サトシはその対戦相手だったので注目されているだけだった。そして試合の時を迎え、派手に紹介されるサトシだがそれ以上に派手に登場したのがドームスーパースターのヒースだった。そして試合が開始し、ヒースはウインディとラグラージを出して来たのでサトシはヘイガニとオオスバメを出す。しかしヒースのポケモンの絶妙なコンビネーション攻撃と、ヒースの洗練されたバトルに次第にサトシは追い詰められていき…

登場人物
ヒース エニシダ ビクター 女性リポーター カメラマン 記者 観客(ヒースのファン) 子供 おばさん センリ(空想)

登場ポケモン
ウインディ ラグラージ(ヒース)

ポケモンバトル
■対ヒース戦(バトルドーム戦)

◆サトシ、3つ目のシンボル「タクティクスシンボル」ゲット
【対戦勝敗表】 ※ダブルバトル
○オオスバメ、ヘイガニ VS ウインディ、ラグラージ×

パロディ
■ヒースのポーズがお笑いタレントのレイザーラモンHGの得意ポーズに似ている

その他、備考
フロンティアブレーン・ヒース登場
※作画監督が「岩根雅明」と表記されたが「玉川明洋、岩根雅明」が正解。(ソースは岩根さん本人のコメント)
※番組の最後でオーキド博士のポケモン講座プレゼント情報として、DS「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」とGBA「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」のプレゼント告知が入った為「ポケモントリビアクイズ」は短縮バージョン

プラスルラインラインリボンラインマイナンライン

第154話「ドッキリ!ビックリ!エレキッド!!」
#154(#427/430) Reversing The Charges
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 154話 視聴率(%) 5.8 爆笑 ★★★★ 脚本 ★★★
総通算話数 427話 脚本 大橋志吉 感動 ★★ 作画 ★★★
通算話数a/b 430話 絵コンテ 秦義人 バトル ★★★ 総合 ★★★
放送日 2005/12/1 演出 渡辺正彦 舞台、場所
再放送日 - 作画監督 志村泉 場所 エレキッドの山
初登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化ポケモン
ドンファン 三宅健太 タネボー 半場友恵 サトシのゴマゾウがドンファンに進化(ゴマゾウ→ドンファン)
エレキッド 小西克幸 ナッシー 林原めぐみ
その他
ポケモン図鑑 エレキッド、ドンファン(ハルカ) トリビアクイズ 【ポケモンしりとり】
答え:チコリータ→タツベイ→イルミーゼ
ビデオ、DVD
レンタル 【DVD】 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 2006 バトルフロンティア 第7巻 販売 【ビデオ】 未定
【DVD】 未定
原画、動画スタッフ情報
原画、動画 【原画】 服部一郎 渋谷崇将 田島瑞穂 青木昭仁 昆富美子 大場冴子 スタジオコクピット ダブルアール
【動画チェック】 齋藤友希
【動画】 武市直子 伊藤裕美 板村智幸 きのプロダクション ノーマッド スノーライトスタッフ

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス ワカシャモ × マネネ
ピカチュウ オーキド博士 × ゴンベ ×    
タケシ ジュンサー × ゼニガメ ×    
ハルカ ジョーイ × ヌマクロー ×    
マサト ジュプトル × フォレトス ×    
ムサシ オオスバメ × サボネア ×    
コジロウ ヘイガニ × ハブネーク ×    
ニャース ゴマゾウ ドクケイル ×    


内容、あらすじ
フロンティアシンボルを3つ集めたサトシ。途中岩山の上空の雷雲から落雷した場所から強い電気が放電しているのを見てその場所に行ってみる事に。すると草ポケモン達が倒れていて、近くではエレキッドがナッシーと戦っていて、サトシが止めようとするもエレキッドはナッシーを倒してしまい、さらに襲いかかろうとしてくるのでサトシとピカチュウが相手をする事に。しかしエレキッドは強くピカチュウがやられてしまい、電気に強いゴマゾウが代わりにバトルをする。その際ハルカはエレキッドの攻撃からよけようとした時大事なポケモンのタマゴを落としてしまい、それが弾みでエレキッドの頭にはさまって、そのままエレキッドはどこかに行ってしまい…

登場人物
オダマキ博士(回想)

登場ポケモン
エレキッド タネボー ナッシー コノハナ キレイハナ ストライク

ポケモンバトル
■サトシVSエレキッド(1回目)
・×ピカチュウ VS エレキッド○
・△ゴマゾウ VS エレキッド△

■サトシVSエレキッド(2回目)
・△ゴマゾウ VSエレキッド△

■サトシVSエレキッド(3回目)
・△ピカチュウ VSエレキッド△

パロディ
 

その他、備考
※番組の最後でオーキド博士のポケモン講座プレゼント情報として、DS「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」とGBA「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」のプレゼント告知が入った為「ポケモントリビアクイズ」は短縮バージョン
タマゴ

プラスルラインラインリボンラインマイナンライン

第155話「ポケモンレンジャー登場!セレビィ救出作戦!!」
#155(#428/431) Green Guardian
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 155話 視聴率(%) 6.2 爆笑 ★★★ 脚本 ★★★★
総通算話数 428話 脚本 藤田伸三 感動 ★★★ 作画 ★★★
通算話数a/b 431話 絵コンテ 湯山邦彦 バトル ★★ 総合 ★★★
放送日 2005/12/8 演出 志村錠児 舞台、場所
再放送日 - 作画監督 志村泉 場所 第二サイクリングロード近くの森
初登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化ポケモン
ヒナタ 榎本温子 マッスグマ 三木眞一郎  
プラスル 半場友恵 ダグトリオ 大谷育江
セレビィ 西村ちなみ ディグダ 半場友恵
その他
ポケモン図鑑 セレビィ(ハルカ) トリビアクイズ 【ポケモンしりとり】
答え:ネイティオ→オドシシ→シードラ
ビデオ、DVD
レンタル 【DVD】 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 2006 バトルフロンティア 第7巻 販売 【DVD】 未定
原画、動画スタッフ情報
原画、動画 【原画】 清水圭子 黒石崇裕 田代和男 森山美津子 宮川かおり 藤田靖弘 高橋昇 菁画舎
【動画チェック】 齋藤友希
【動画】 笠間陽子 宮崎大輔 伊藤裕美 武内奈津子 石井将人 TripleA

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス ワカシャモ × マネネ
ピカチュウ オーキド博士 × ゴンベ ×    
タケシ ジュンサー ゼニガメ ×    
ハルカ ジョーイ × ヌマクロー    
マサト ジュプトル × フォレトス ×    
ムサシ オオスバメ × サボネア    
コジロウ ヘイガニ × ハブネーク    
ニャース ドンファン × ドクケイル ×    


内容、あらすじ
森が火事になりポケモン達や森を助ける為、森の守り神のセレビィが不思議な力で火を消す。しかし力を使い果たしたセレビィは森の奥にテレポートしてそのまま倒れこんでしまう。一方バトルチューブを目指していたサトシ達は、第二サイクリングロードという所までやってくるが、道の入り口を封鎖していたジュンサーさんによると、この先でがけ崩れがあって道が通行止めになったと言うのでサトシ達は仕方なく迂回路を進む。しばらく進むと突然ピカチュウが先に走り出すので後を追いかけると、プラスルを連れたポケモンレンジャーの女性が現れ、ここから先は立ち入り禁止だという。女性はヒナタといい、サトシ達を連れて森の奥に入っていくと…

登場人物
ヒナタ

登場ポケモン
セレビィ プラスル(ヒナタ) マッスグマ ディグダ ダグトリオ ガルーラ コラッタ タマタマ キャタピー ビードル オドシシ 
ニドラン♂ ニドラン♀ ナゾノクサ ポッポ バタフリー コンパン スピアー コクーン 

ポケモンバトル
 

パロディ
 

その他、備考
※ポケモンレンジャーのヒナタ登場。ポケモンレンジャーの職業自体はAG106話のアキコなど既に登場済み
※番組の最後でオーキド博士のポケモン講座プレゼント情報として、GBA「ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊」のプレゼント告知が入った為「ポケモントリビアクイズ」は短縮バージョン
タマゴ



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