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ポケットモンスターAG・ホウエン編一覧表 131-134話

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※声優は初登場キャラのみ表記
※声優の
赤字は声から予想した配役(クレジット表記なし)
※再放送回は がポケサン、◆はその他特番

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第131話「最後の激闘!優勝への道!!」
#131(#404/407) At the End of the Fray!
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 131話 視聴率(%) 6.3 爆笑 ★★★ 脚本 ★★★
総通算話数 404話 脚本 冨岡淳広 感動 ★★★ 作画 ★★
通算話数a/b 407話 絵コンテ 藤本義孝 バトル ★★★★★ 総合 ★★★
放送日 2005/6/16 演出 中村圭三 その他
再放送日 - 作画監督 たけだゆうさく ポケモン図鑑  
主な登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
メタグロス 坂口候一      
ドンファン 三木眞一郎    
ハリテヤマ 小西克幸    
       

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス オニゴーリ ルンパッパ ×
ピカチュウ オーキド博士 × ワカシャモ × サボネア ×
タケシ ジュンサー × アゲハント × ハブネーク ×
ハルカ ジョーイ × エネコ × ドクケイル ×
マサト ジュプトル フシギダネ × チリーン ×
ムサシ オオスバメ ゴンベ ×    
コジロウ ヘイガニ ミズゴロウ ×    
ニャース コータス フォレトス ×    


内容、あらすじ
ポケモンリーグサイユウ大会、決勝トーナメント3回戦でベスト4をかけて戦うサトシとテツヤ。お互い1番手のポケモンが相討ちになる波乱のバトルの幕開けとなる。2番手のコータスはテツヤのダーテングを倒すも続いて出したハリテヤマに炎が効かず敗れ去り、3番手のヘイガニも体力の差で負けてしまう。そしてインターバルを経て後半戦、サトシは一番手としてオオスバメを出すが、相手はサトシのポケモン2体を破ったハリテヤマ。しかしオオスバメはハリテヤマの攻撃で闘争心に火がつき「つばめがえし」でハリテヤマを倒す。オオスバメは続いてドンファンも気迫の根性で倒すが、さすがにメタグロス戦では攻撃が通じず倒される。そしてサトシは5体目にジュプトルを指名、メタグロスに大ダメージを与えるも「コメットパンチ」で倒され、サトシは最後の希望をピカチュウに託すが…

登場人物
テツヤ マサムネ 売店の親方 タマランゼ会長 審判 ポケモントレーナー アナウンサー 観客

登場ポケモン
長靴ニャース メタグロス ドンファン ハリテヤマ ダーテング ジュカイン(以上テツヤ)

ポケモンバトル
■サトシVSテツヤ(サイユウ大会)

◆サイユウ大会決勝トーナメント

【対戦勝敗表(3回戦) VSテツヤ】(フルバトル)
×オニゴーリ VS ×ジュカイン(相討ち)
○コータス VS ダーテング×
×コータス VS ハリテヤマ○
×ヘイガニ VS ハリテヤマ○
○オオスバメ VS ハリテヤマ×
○オオスバメ VS ドンファン×
×オオスバメ VS メタグロス○
×ジュプトル VS メタグロス○
○ピカチュウ VS メタグロス×
×ピカチュウ VS ニャース○

パロディ
 

その他、備考
※決勝トーナメント3回戦でサトシはテツヤに敗れベスト8で終わる
※テツヤはその後も勝ち続け、見事サイユウ大会で優勝する
※メタグロスの声優交代?(石塚運昇→坂口候一)

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第132話「エニシダとバトルフロンティア!」
#132)(#405/408) The Scheme Team!
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 132話 視聴率(%) 5.1 爆笑 ★★★ 脚本 ★★★
総通算話数 405話 脚本 大橋志吉 感動 ★★★ 作画 ★★★★
通算話数a/b 408話 絵コンテ 浅田裕二 バトル ★★★ 総合 ★★★
放送日 2005/6/23 演出 浅田裕二 その他
再放送日 - 作画監督 岩根雅明 ポケモン図鑑 ルリリ
主な登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
キクコ 杉山佳寿子 ロケット団員
(声)
西村ちなみ ルリリ(カスミ/ケンジからもらったタマゴからかえり、それをオーキド博士に見せにマサラタウンへ来た)
エニシダ 坂口候一    
ゲンガー 小西克幸    
ロケット団員
(少年)
白石涼子    

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス オニゴーリ ルンパッパ ×
ピカチュウ オーキド博士 ワカシャモ サボネア
タケシ ジュンサー × アゲハント ハブネーク
ハルカ ジョーイ × エネコ ドクケイル ×
マサト ジュプトル フシギダネ チリーン
ムサシ オオスバメ ゴンベ    
コジロウ ヘイガニ ミズゴロウ ×    
ニャース コータス フォレトス ×    

レギュラー以外の登場手持ちポケモン
■ルリリ


内容、あらすじ
ホウエンリーグ・サイユウ大会も終了し、ライバル達と別れたサトシ達はそれぞれの故郷に帰るためコトキタウンを目指していた。そして一行はそれぞれの家に戻って行く。一方ロケット団はホウエン地方の活動報告をしにカントー地区のロケット団本部に現れる。一方仲間と別れ一人になったサトシは故郷のマサラタウンを目指し、その道中トキワシティに立ち寄った時トキワジムが再建されていたのを見る。その時、車に乗ったサングラスをかけた男がサトシに声をかけてきた。彼はエニシダといい、バトルフロンティアという所をサトシに教えようとした時一人の老婆が現れる。彼女はキクコといい、トキワジムのジムリーダーだと名乗る。そしてジムに案内されたサトシにキクコはジムバトルを誘ってきたのでサトシも応じ、サトシはキクコとバッジ抜きのバトルを始めるが…

登場人物
キクコ エニシダ カスミ オダマキ博士 ミツコ ハナコ サカキ ヤマト コサブロウ ロケット団員 マサムネ(冒頭) 
テツヤ(冒頭) 町の人 (以後影の登場) ダツラ コゴミ リラ ヒース ウコン アザミ

登場ポケモン
ゲンガー ゴルバット(以上キクコ) ルリリ(カスミ) ペルシアン(サカキ) ヤルキモノ ナマケロ(以上センリ) バリヤード(ハナコ) 
長靴ニャース(冒頭) ニョロモ

ポケモンバトル
■サトシVSキクコ
・×ピカチュウ VS ゲンガー○

パロディ
 

その他、備考
■サトシ、ハルカ&マサト、タケシがそれぞれの実家へ帰る
キクコとエニシダ登場
※カスミ再登場
※エニシダからバトルフロンティアを教えられる
※ロケット団が口上を変える

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第133話「オーキド研究所!全員集合!!」
#133(#406/409) The Right Place at the Right Mime!
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 133話 視聴率(%) 6.8 爆笑 ★★★★ 脚本 ★★
総通算話数 406話 脚本 松井亜弥 感動 ★★ 作画 ★★★
通算話数a/b 409話 絵コンテ 藤本義孝 バトル ★★ 総合 ★★★
放送日 2005/6/30 演出 渡辺正彦 その他
再放送日 - 作画監督 志村泉 ポケモン図鑑  
主な登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
ゼニガメ
(ハルカ)
半場友恵     ゼニガメ(ハルカ/ハルカになつくのでオーキド博士からもらう)
□サトシのゴマゾウ復帰
■サトシのコータスとオニゴーリはオーキド研究所に預ける
■ハルカのアゲハントとエネコはハルカの実家に預ける
■ハルカのフシギダネはオーキド研究所に預ける
フシギダネ
(研究所)
うえだゆうじ    
       
       

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス オニゴーリ ミズゴロウ ×
ピカチュウ オーキド博士 ゴマゾウ フォレトス ×
タケシ ジュンサー × ワカシャモ ルンパッパ ×
ハルカ ジョーイ × アゲハント サボネア
マサト ジュプトル エネコ ハブネーク
ムサシ オオスバメ フシギダネ ドクケイル ×
コジロウ ヘイガニ ゴンベ チリーン
ニャース コータス ゼニガメ    

レギュラー以外の登場手持ちポケモン
■フシギダネ ベイリーフ ワニノコ ヒノアラシ ベトベトン ヨルノズク ヘラクロス キングラー カビゴン ケンタロス(30匹)
■マリル
■ルリリ


内容、あらすじ
マサラタウンに戻ったサトシ。翌朝サトシの家にホウエン地方からハルカがやってきた。一方オーキド研究所では一足先にマサラタウンにオダマキ博士とやって来たマサトがカントーでもらえる3匹の初心者用ポケモンを見せてもらっていた。そこへサトシのママに案内されて研究所にハルカがやって来て、マサトがハルカより先にマサラタウンに来た事やサトシが目指すバトルフロンティアの事を知る。その後サトシが研究所にいるカビゴンをハルカ達に紹介しているとサトシのポケモン達が駆けつけ再会を喜び合う。その様子を見ていたロケット団はサトシのポケモン達をゲットするチャンスと考え、TV番組の取材と偽ってサトシ達からポケモンを奪おうとするが…

登場人物
カスミ オダマキ博士 ハナコ ケンジ ミツコ(回想) (以後影の登場) ダツラ コゴミ リラ ヒース ウコン アザミ

登場ポケモン
フシギダネ ヒトカゲ(以上研究所) バリヤード(ハナコ) (以下マサトの想像) ラルトス ベイリーフ ソーナノ マリル 
ゴニョニョ キノココ タネボー アゲハント

ポケモンバトル
 

パロディ
■ロケット団が「ポケモン☆サンデー」の登場人物?に変装(ムサシ→ムッキー〈ベッキー〉、コジロウ→博士<レッド博士>ニャース→所長<ゴルゴ所長> ソーナンス→カメラマン)
■ニャース所長がやったポーズはゴルゴ所長(TIM)の得意ギャグ「命」

その他、備考
■ハルカ、タケシ合流
※バトルフロンティアに向けて出発
※新しいポケモン図鑑をサトシとハルカに、マサトのポケナビにバトルフロンティアのデータを追加

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第134話「オツキミやま!ピィとピッピとピクシーと!」
#134(#407/410) A Real Cleffa-Hanger!
作品データ 評価(★最高5つ)
話数 134話 視聴率(%) 5.9 爆笑 ★★ 脚本 ★★★
総通算話数 407話 脚本 藤田伸三 感動 ★★ 作画 ★★★
通算話数a/b 410話 絵コンテ 大山和弘
浅田裕二
バトル ★★ 総合 ★★★
放送日 2005/7/7 演出 ながはまのりひこ その他
再放送日 - 作画監督 広岡歳仁 ポケモン図鑑 ピィ
主な登場キャラの声優 初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
ピィ 金田朋子     ■タケシのルンパッパは実家のニビジムに預ける
ポケモン図鑑 三木眞一郎    
       
       

レギュラーキャラ登場出欠表
サトシ ソーナンス ワカシャモ ドクケイル ×
ピカチュウ オーキド博士 × ゴンベ チリーン
タケシ ジュンサー × ゼニガメ    
ハルカ ジョーイ × ミズゴロウ    
マサト ジュプトル フォレトス    
ムサシ オオスバメ ルンパッパ    
コジロウ ヘイガニ サボネア    
ニャース ゴマゾウ ハブネーク    

レギュラー以外の登場手持ちポケモン
■ルリリ


内容、あらすじ
バトルフロンティアに挑戦しようと故郷を旅立ったサトシ達。最初のバトル施設の「バトルファクトリー」を目指す途中、おつきみ山のふもとで食事をしていた。その時カスミの姉サクラから連絡が入り、カスミがジムの仕事を再開しなければならなくなり、急いで山を超えようと出発しようとしたその時、草むらからピィが現れた。ピィはサトシ達のポケモン達に興味がある一方で人間には警戒心があったが、カスミのルリリがピィの警戒心を解くがその時ロケット団が現れ、吸引メカでサトシ達のポケモンを奪おうとしてくるが、メカはムサシのせいで暴走して大爆発を起こし、カスミ、ピカチュウ、ルリリ、ピィ、マサトが吹き飛ばされ崖下の川に落ちて流されてしまう。その後何とか助かったカスミ達は、サトシ達を探して山の中を歩き回っていると…

登場人物
カスミ サクラ(カスミ姉) アヤメ ボタン ポケモントレーナー (以後回想)ミズホ(タケシの母) ジロー(弟) サブロー ヨモコ 
ゴロウ ムツコ ナナコ(妹) ヤオキ クロウ トウコ

登場ポケモン
ピィ ピッピ ピクシー(以上群れ) スピアー(群れ)

ポケモンバトル
 

パロディ
 

その他、備考
■カスミ、ハナダジムに戻る
※タイトルコールの背景が変更
※ポケモン図鑑の声が変わる
※ゴンベが「ゆびをふる」を習得



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