ポケットモンスターDP・シンオウ編 111-115話


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【解析室(シンオウ編)】
1〜5話
6話〜10話
11話〜15話
16話〜20話
21話〜25話
26話〜30話
31話〜35話
36話〜40話
41話〜45話
46話〜50話
51話〜55話
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91話〜95話
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141話〜145話
146話〜150話
151話〜155話
156話〜160話

【解析室(無印)】
カントー編
オレンジ諸島編
ジョウト編
【解析室(AG)】
ホウエン編
バトフロ編

 
111話112話113話114話115話


第111話「鋼鉄島の遺跡!」

  #111 (#579)

■作品データ  ※再放送回は がポケサン、がBS-JAPAN ◆はその他特番

初放送日 ★2009/1/22 (木)
再放送日  
話数a/b 111話/109話 脚本 冨岡淳広 内容 ギンガ団
総通算話数 579話 絵コンテ 日高政光、山本珠代
通算話数a/b 575話/571話 演出 古賀一臣 メインキャラ サトシ、ゲン
視聴率 5.6% 作画監督 広岡歳仁 メインポケ ルカリオ、マスキッパ
主題歌(OP) ハイタッチ!/サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
主題歌(ED) あしたはきっと/歌奈子
舞台 シンオウ地方・鋼鉄島・鋼鉄の遺跡
ポケモン図鑑  
ロケット団のメカ メカコイキング
ロケット団の変装  
検定(ポケモン) エアームド(中級)
大検定問題 エアームドが巣を作る場所は、次の三つのうちどれ?
(A:いばら B:ポケモンセンター C:ガルーラのポケット)
大検定答え A:いばら

■DVDレンタル・販売情報

DVD(レンタル) ・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2009 第3巻
DVD(販売)


■声の出演    ※■はノンクレジット(声から判断)
■サトシ 松本梨香 ■アカギ 三宅健太 ■ヒコザル 林原めぐみ
■ピカチュウ 大谷育江 ■サターン 岡村明美 ■ムクバード 古島清孝
■ヒカリ 豊口めぐみ ■マーズ 田中理恵 ■ウソッキー 阪口大助
■タケシ うえだゆうじ ■ユウゾウ 小西克幸 ■グレッグル 小西克幸
■ポッチャマ 小桜エツ子 ■ハブネーク 佐藤智恵 ■ルカリオ 阪口大助
■ムサシ 林原めぐみ ■メガヤンマ 古島清孝 ■プニャット 古島清孝
■コジロウ 三木眞一郎 ■マスキッパ 阪口大助 ■エンペルト 小西克幸
■ニャース 犬山イヌコ ■ナレーション 石塚運昇 ■ハガネール 三宅健太
■ゲン 水島裕 ■ソーナンス うえだゆうじ ■エアームド 小西克幸
■カラシナ博士 さとうあい ■マネネ 大谷育江 ■女性研究員 佐藤智恵
■ジュン 鈴木達央 ■ハヤシガメ 三木眞一郎 ■ギンガ団員 古島清孝

■作画スタッフ情報
【原画】 黒石崇裕 船津弘美 田口広一 浜野邦子 高橋昇 中山和子 今川よしみ 岩根雅明 案浦達哉
【動画チェック】 室岡辰一
【動画】 増田哲弥 上海ゴールデンベル MSJ武蔵野制作所
【色指定・検査】 沼田貴子
【特殊効果】 古滝龍馬
【仕上げ】 スタジオエル 石田恭子 森脇弘史 高橋貢 五十嵐優也 藤澤亮子
【背景】 スタジオじゃっく 武藤正敏 金娟珠 黛昌樹 野口悠美子 小川由加里 李潤模 日比野晶子 渡辺毅 辻直子 ARTMAX

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ソーナンス ヒコザル グレッグル
ピカチュウ シンジ × ブイゼル × ピンプク ×
ヒカリ ノゾミ × グライオン × ハブネーク
タケシ オーキド博士 × ミミロル × マネネ
ポッチャマ ジュンサー × パチリス × マスキッパ
ムサシ ジョーイ × エテボース × メガヤンマ
コジロウ ハヤシガメ マンムー ×    
ニャース ムクバード ウソッキー    

初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
 

内容、あらすじ
鋼鉄島で出会った波導使いのゲンと共に島で起こった異変を調べていたサトシ達は、原因がギンガ団による実験で起きた低周波である事を突き止める。しかしそれまで波導の力で身を守っていたゲンのパートナー・ルカリオが突如発生した強力なエネルギー波を抑えきれずに暴走してしまう。何とかルカリオを止めようとするサトシにゲンはピカチュウにルカリオを攻撃するように指示する。サトシは一瞬ためらうが、ゲンの強い決意にサトシはピカチュウの電撃でルカリオを攻撃させ、ルカリオは遺跡に向かって走り出す。

そしてルカリオがギンガ団の攻撃で倒されると、助けようとするサトシをゲンが制しながらギンガ団が使う謎の機械を先に破壊する事に。そしてポケモン達の活躍で機械を破壊すると、それまではがねタイプのポケモンを苦しめていた低周波も収まる。作戦が失敗したギンガ団は撤収を始めるが、ギンガ団のマーズは去り際に何と島の地下に爆弾を仕掛けたと言い…

登場人物 (ゲストキャラ等)
ゲン ジュン カラシナ博士 ユウゾウ カンナギ歴史研究所研究員

【セリフなし】
ナナカマド博士 レイジ ナナカマドの助手 トバリ市民

【ギンガ団】
アカギ マーズ サターン ジュピター プルート?(後姿のみ) ギンガ団員 

登場ポケモン
【ゲンのポケモン】
ルカリオ

【ジュンのポケモン】
エンペルト ヘラクロス(冒頭)

【マーズのポケモン】
ブニャット ゴルバット

【ギンガ団員のポケモン】
ゴルバット

【鋼鉄島のポケモン】
ハガネール イシツブテ エアームド コドラ ココドラ レアコイル コイル

【レイジのポケモン】
ムクホーク ビッパ コロボーシ

【冒頭】
ボスゴドラ エアームド イシツブテ ゴローン コドラ メタング

【今回の主な活躍ポケモン】 ※高…たかさ 重…おもさ ※( )はシンオウ図鑑番号
ルカリオ ムクバード
ルカリオ マスキッパ ムクバード
はどう
ポケモン
むしとり
ポケモン
むくどり
ポケモン
かくとう/はがね くさ ノーマル/ひこう
■No:448 (116)
■高:1.2m
■重:54.0kg
■No:455 (131)
■高:1.4m
■重:27.0kg
■No:397 (011)
■高:0.6m
■重:15.5kg
■とくせい
ふくつのこころ
せいしんりょく
■とくせい
ふゆう
 
■とくせい
いかく
 

ポケモンバトル勝敗表
 

パロディ
 

その他
★鋼鉄島自体がトバリの隕石と同じものという事が判明する
★モブキャラにプルートらしき人物が登場

備考
※初回放送時の原画スタッフのクレジットが110話と同じ、動画スタッフの一部が間違っている(地方版では修正)

評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★★☆ ★★★☆ ★★★★ ★★ ★★★★ ★★★ ★★★★☆


第112話「ピカチュウ・ポッチャマ漂流記!」

  #112 (#580)

■作品データ  ※再放送回は がポケサン、がBS-JAPAN ◆はその他特番

初放送日 ★2009/1/29 (木)
再放送日  
話数a/b 112話/110話 脚本 藤田伸三 内容 ポケモン交流
総通算話数 580話 絵コンテ 浅田裕二
通算話数a/b 576話/572話 演出 浅田裕二 メインキャラ ピカチュウ、ポッチャマ
視聴率 5.7% 作画監督 岩根雅明 メインポケ ヘイガニ、デオキシス
主題歌(OP) ハイタッチ!/サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
主題歌(ED) あしたはきっと/歌奈子
舞台 シンオウ地方・魔の海域・ダイノーズの無人島
ポケモン図鑑  
ロケット団のメカ メカコイキング
ロケット団の変装 お嬢様(ムサシ)、召使い(コジロウ、ニャース) 
検定(ポケモン) ドンメル(上級)
大検定問題 ドンメルの体内で燃えるマグマの温度は摂氏何度?
大検定答え A:1200度

■DVDレンタル・販売情報

DVD(レンタル) ・ピカチュウ 氷の大冒険 (同時収録)
DVD(販売) ・ピカチュウ 氷の大冒険 (同時収録)


■声の出演    ※■はノンクレジット(声から判断)
■サトシ 松本梨香 ■コジロウ 三木眞一郎 ■ナレーション 石塚運昇
■ピカチュウ 大谷育江 ■ニャース 犬山イヌコ ■ソーナンス うえだゆうじ
■ヒカリ 豊口めぐみ ■ジュンサー 西村ちなみ ■ムクバード 古島清孝
■タケシ うえだゆうじ ■デオキシス 小西克幸 ■メガヤンマ 古島清孝
■ポッチャマ 小桜エツ子 ■ヘイガニ 阪口大助 ■船長 石塚運昇
■ムサシ 林原めぐみ ■ブイゼル 古島清孝

■作画スタッフ情報
【原画】 岩根雅明
【動画チェック】 榎本冨士香
【動画】 スタジオコクピット ドラゴンプロダクション スノーライトスタッフ 中村プロダクション きのプロダクション ingres イングレッサ
【色指定・検査】 大島嘉代
【特殊効果】 浅田裕二
【仕上げ】 おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子
【背景】 スタジオじゃっく 武藤正敏 金娟珠 黛昌樹 野口悠美子 小川由加里 李潤模 日比野晶子 渡辺毅 辻直子 ARTMAX

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ソーナンス ヒコザル × グレッグル ×
ピカチュウ シンジ × ブイゼル ピンプク ×
ヒカリ ノゾミ × グライオン × ハブネーク ×
タケシ オーキド博士 × ミミロル × マネネ ×
ポッチャマ ジュンサー パチリス × マスキッパ ×
ムサシ ジョーイ × エテボース × メガヤンマ
コジロウ ハヤシガメ × マンムー ×    
ニャース ムクバード ウソッキー ×    

初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
 

内容、あらすじ
鋼鉄島を後にして、サトシ達は次のコンテストが開催されるアケビタウンへ向かう船に乗っていた。ところがピカチュウとポッチャマが船内で遊んでいると変装したロケット団に捕まって連れ去られてしまう。ブイゼルと一緒に海に飛び込んで後を追うサトシだが、突然ロケット団のメカコイキングが潮の流れに巻き込まれてピカチュウとポッチャマはそのまま潮に流されていき、とある無人島に流れつく。

ピカチュウとポッチャマはサトシ達を探す為あれこれ奮闘するが、そこへ岩を運ぶタマンタの群れを見かけ、後を追うとそこには不思議なマユとそれに反応する沢山の岩があり、1匹のヘイガニがタマンタから岩を受け取って積み上げていた。ヘイガニによると、このマユはある嵐の日に島に向かって飛んできた何かが雷に打たれて山の方に落ちて行き、そこで見つけたという。ヘイガニはマユが落ちる際に島の周りの岩が光って反応していた為、岩をマユに当てれば復活すると考えてタマンタ達に岩を運ばせていたらしい。話を聞いたピカチュウとポッチャマも岩を運ぶのを手伝う事にするが…

登場人物 (ゲストキャラ等)
船長
 

登場ポケモン
【島のポケモン】
ヘイガニ タマンタ ダイノーズ ノズパス キャモメ

【訪問者】
デオキシス

【今回の主な活躍ポケモン】 ※高…たかさ 重…おもさ ※( )はシンオウ図鑑番号
ピカチュウ ポッチャマ デオキシス ヘイガニ タマンタ
ピカチュウ ポッチャマ デオキシス ヘイガニ タマンタ
ねずみ
ポケモン
ペンギン
ポケモン
DNA
ポケモン
ごろつき
ポケモン
カイト
ポケモン
でんき みず エスパー みず みず/ひこう
■No:025
■高:0.4m
■重:6.0kg
■No:393 (007)
■高:0.4m
■重:5.2kg
■No:386
■高:1.7m
■重:60.8kg
■No:341
■高:0.6m
■重:11.5kg
■No:458 (140)
■高:1.0m
■重:65.0kg
■とくせい
せいでんき
 
■とくせい
げきりゅう
 
■とくせい
プレッシャー
 
■とくせい
かいりきバサミ
シェツアーマー
■とくせい
すいすい
ちょすい

ポケモンバトル勝敗表
 

パロディ
 

その他
 

備考
 

評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★ ★★★★☆ ★★★ ★★★★ ★★☆ ★☆ ★★★


第113話「いたずらフィオネ!」

  #113 (#581)

■作品データ  ※再放送回は がポケサン、がBS-JAPAN ◆はその他特番

初放送日 ★2009/2/5 (木)
再放送日  
話数a/b 113話/111話 脚本 松井亜弥 内容 ポケモン交流
総通算話数 581話 絵コンテ 大庭秀昭
通算話数a/b 577話/573話 演出 秦義人 メインキャラ ミミロル
視聴率 6.0% 作画監督
(作監補佐)
木下和栄
(小野歩)
メインポケ フィオネ
主題歌(OP) ハイタッチ!/サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
主題歌(ED) あしたはきっと/歌奈子
舞台 シンオウ地方・アケビタウン
ポケモン図鑑 フィオネ(ヒカリ)
ロケット団のメカ メカコイキング
ロケット団の変装 遊覧船乗務員
検定(ポケモン) カメール(中級レベル)
大検定問題 カメールの長生きのシンボルといわれるのは体のどこの部分?
(A:こうら B:しっぽ C:きば)
大検定答え B:しっぽ

■DVDレンタル・販売情報

DVD(レンタル) ・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2009 第3巻
DVD(販売)


■声の出演    ※■はノンクレジット(声から判断)
■サトシ 松本梨香 ■ニャース 犬山イヌコ ■ソーナンス うえだゆうじ
■ピカチュウ 大谷育江 ■フィオネ かないみか ■マネネ 大谷育江
■ヒカリ 豊口めぐみ ■パチリス 西村ちなみ ■店主 石塚運昇
■タケシ うえだゆうじ ■グレッグル 小西克幸 ■カップル男性 小西克幸
■ポッチャマ 小桜エツ子 ■ミミロル 雪野五月 ■カップル女性 雪野五月
■ムサシ 林原めぐみ ■ピンプク 伊東みやこ ■ポケモン図鑑 雪野五月
■コジロウ 三木眞一郎 ■ナレーション 石塚運昇

■作画スタッフ情報
【原画】 長崎重信 吉永剛 渋谷英樹 李豪世 扇多恵子 諸正麻美 荒木裕治 月下歩 スタジオバンビーノ
【動画チェック】 渡辺浩史
【動画】 望月美幸 兪敬善 尹丙姫 李惠爛 趙美貞 J-CUBE 孝仁動画 ファンアウト
【色指定・検査】 工藤麻里子
【検査補】 大嶋美香子
【特殊効果】 小森靖彦
【仕上げ】 朴賢貞 鄭義淑 宋勝煕 金想希 金惠善 金南喜 市村勇
【背景】 スタジオじゃっく 武藤正敏 金娟珠 黛昌樹 野口悠美子 小川由加里 李潤模 日比野晶子 渡辺毅 辻直子 ARTMAX
【作画協力】 スタジオ九魔

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ソーナンス ヒコザル × グレッグル
ピカチュウ シンジ × ブイゼル × ピンプク
ヒカリ ノゾミ × グライオン × ハブネーク ×
タケシ オーキド博士 × ミミロル マネネ
ポッチャマ ジュンサー × パチリス マスキッパ ×
ムサシ ジョーイ × エテボース × メガヤンマ ×
コジロウ ハヤシガメ × マンムー ×    
ニャース ムクバード × ウソッキー ×    

初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
 

内容、あらすじ
ポケモンコンテストが開かれるアケビタウンにやって来たサトシ達。街ではこの時期になると野生のフィオネを見られるとあって観光客が詰めかけていて店ではフィオネのグッズも売られていた。売店のおじさんの話ではフィオネを見ることが出来れば、幸運が訪れると聞いたヒカリはフィオネウォッチングに行く事に。そしてその夜、フィオネウォッチングができる船に乗り、海中から海のポケモンが泳ぐ姿を見るサトシ達。すると光と共に3匹のフィオネが現れ、そのうちの1匹がヒカリのミミロルを一目見て気に入ったのかすぐ側までやって来て、間近でフィオネを見る事ができたヒカリは大満足。

一方フィオネウォッチングの乗務員に変装していたロケット団はサトシ達ら客を降ろした後、早速海中でさっきのフィオネを捕獲してしまう。しかしフィオネを一目見ようと公園の噴水にフィオネを放つと隙を見て排水溝へと逃げ出してしまう。そしてフィオネはミミロルを探し回っていき…

登場人物 (ゲストキャラ等)
フィオネグッズ店店主 カップル 主婦 女性 観光客 住民

【妄想】
サカキ ロケット団員

登場ポケモン
【メイン】
フィオネ

【ポケモンセンター】
ラッキー

【野生のポケモン(海)】
フィオネ(2匹) ラブカス ケイコウオ ハリーセン

【今回の主な活躍ポケモン】 ※高…たかさ 重…おもさ ※( )はシンオウ図鑑番号
フィオネ ミミロル
フィオネ ミミロル
かいよう
ポケモン
うさぎ
ポケモン
みず ノーマル
■No:489
■高:0.4m
■重:3.1kg
■No:427 (067)
■高:0.4m
■重:5.5kg
■とくせい
うるおいボディ
 
■とくせい
メロメロボディ
ぶきよう

ポケモンバトル勝敗表
【ミミロルVSフィオネ】
○ミミロル VS フィオネ×

パロディ
 

その他
 

備考
 

評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★ ★★☆ ★★★☆ ★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★★


第114話「ポケモンコンテスト!アケビ大会!!」

  #114 (#582)

■作品データ  ※再放送回は がポケサン、がBS-JAPAN ◆はその他特番

初放送日 ★2009/2/12 (木)
再放送日  
話数a/b 114話/112話 脚本 冨岡淳広 内容 コンテスト
総通算話数 582話 絵コンテ 山田浩之
通算話数a/b 578話/574話 演出 渡辺正彦 メインキャラ ヒカリ、ウララ
視聴率 5.2% 作画監督 夏目久仁彦 メインポケ パチリス、ガバイト
主題歌(OP) ハイタッチ!/サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
主題歌(ED) あしたはきっと/歌奈子
舞台 シンオウ地方・アケビタウン
ポケモン図鑑 ガバイト(サトシ)
ロケット団のメカ  
ロケット団の変装 キャンディ・ムサリーナ(ムサシ)
検定(ポケモン) パラス(上級レベル)
大検定問題 パラスの背中に生えているキノコの正しい名前は何?
大検定答え A:冬虫夏草

■DVDレンタル・販売情報

DVD(レンタル) ・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2009 第3巻
DVD(販売)


■声の出演    ※■はノンクレジット(声から判断)
■サトシ 松本梨香 ■ジョーイ 山口由里子 ■マスキッパ 阪口大助
■ピカチュウ 大谷育江 ■ウララ 川澄綾子 ■ナレーション 石塚運昇
■ヒカリ 豊口めぐみ ■モモアン 雪野五月 ■ソーナンス うえだゆうじ
■タケシ うえだゆうじ ■コンテスタ 坂口候一 ■ミミロル 雪野五月
■ポッチャマ 小桜エツ子 ■スキゾー 園部好徳 ■マンムー 石塚運昇
■ムサシ 林原めぐみ ■エテボース 佐藤智恵 ■ガバイト 佐藤智恵
■コジロウ 三木眞一郎 ■パチリス 西村ちなみ ■マリル 大谷育江
■ニャース 犬山イヌコ ■メガヤンマ 古島清孝 ■ポケモン図鑑 雪野五月

■作画スタッフ情報
【原画】 三井洋一 斎藤明英 中西加奈世 岩根雅明 案浦達哉 森出剛 新城真 鮫島寿志
【動画チェック】 伊藤かおり
【動画】 岡田夏美 拓植浩紀 五十嵐優花 直井由紀 西川広美 藤谷尚子
【色指定・検査】 大島嘉代
【特殊効果】 浅田裕二
【仕上げ】 おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子
【背景】 スタジオじゃっく 武藤正敏 金娟珠 黛昌樹 野口悠美子 小川由加里 李潤模 日比野晶子 渡辺毅 辻直子 ARTMAX
【製作協力】 スタジオたくらんけ

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ソーナンス ヒコザル × グレッグル ×
ピカチュウ シンジ × ブイゼル × ピンプク ×
ヒカリ ノゾミ × グライオン × ハブネーク ×
タケシ オーキド博士 × ミミロル マネネ ×
ポッチャマ ジュンサー × パチリス マスキッパ
ムサシ ジョーイ エテボース メガヤンマ
コジロウ ハヤシガメ × マンムー    
ニャース ムクバード × ウソッキー ×    

初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
 

内容、あらすじ
いよいよ明日に迫ったポケモンコンテスト・アケビ大会を前にパチリスの特訓に励むヒカリは、特訓で疲れたパチリスを見ておやつタイムにするが、ヒカリが用意したポフィンはほとんどマンムーが食べてしまう。ところがパチリスが落ちているポフィンを見つけると大喜びで食べようと駆け寄るが、何とポフィンはいきなり現れたガバイトによって踏み潰されてしまう。ポフィンを潰されたパチリスは怒りに震え、食べ物の恨みから何と「いかりのまえば」を発動してガバイトに攻撃しようとするが、そこへガバイトの持ち主の少女が現れる。

彼女はウララといい、ガバイトと共にグランドフェスティバルを目指してアケビ大会にエントリーしたのだという。しかしウララはヒカリに対しミクリカップでの優勝がまぐれだと言い、さらにヒカリを挑発し続ける態度に我慢の限界を超えたヒカリはアケビ大会での勝負を挑む。そしてアケビ大会が始まるが、1次審査で予想以上にレベルの高い演技を見せるウララを見たヒカリは…

登場人物 (ゲストキャラ等)
ウララ モモアン コンテスタ スキゾー ポケモンコーディネーター 観客

登場ポケモン
【ウララのポケモン】
ガバイト ミノマダム(砂地)

【コーディネーターのポケモン】
ヨマワル スコルピ マグカルゴ マリル マニューラ ヒポポタス ハリテヤマ

【今回の主な活躍ポケモン】 ※高…たかさ 重…おもさ ※( )はシンオウ図鑑番号
パチリス ミミロル ガバイト ミノマダム(砂地) メガヤンマ
パチリス ミミロル ガバイト ミノマダム(砂地) メガヤンマ
でんきりす
ポケモン
うさぎ
ポケモン
ほらあな
ポケモン
みのむし
ポケモン
オニトンボ
ポケモン
でんき ノーマル ドラゴン/じめん むし/じめん むし/ひこう
■No:417 (055)
■高:0.4m
■重:3.9kg
■No:427 (067)
■高:0.4m
■重:5.5kg
■No:444 (110)
■高:1.4m
■重:56.0kg
■No:413 (046)
■高:0.5m
■重:6.5kg
■No:469
■高:1.9m
■重:51.5kg
■とくせい
にげあし
ものひろい
■とくせい
メロメロボディ
ぶきよう
■とくせい
すながくれ
 
■とくせい
きけんよち
 
■とくせい
かそく
いろめがね

ポケモンバトル勝敗表
【ポケモンコンテスト・アケビ大会】
◆主な出場者
ヒカリ、ウララ、ムサリーナ(ムサシ)
一次審査(パフォーマンスステージ)
〔ヒカリ〕
★ミミロル(使用技) とびはねる れいとうビーム ピヨピヨパンチ

〔キャンディ・ムサリーナ(ムサシ)〕
★メガヤンマ(使用技) ぎんいろのかぜ ソニックブーム

〔ウララ〕
★ミノマダム(砂地)(使用技) ねんりき ロックブラスト すなあらし ゆうわく

■通過者:ウララ、ムサリーナ、ヒカリ、他全8名
二次審査(コンテストバトル) ※◎…バトルオフで勝利 ○…優勢勝ち ×…負け
〔ヒカリVSコーディネーター〕(1回戦)
★○パチリス VS マニューラ×

〔ムサリーナVSコーディネーター〕(1回戦)
★○マスキッパ VS ヒポポタス×

〔ウララVSコーディネーター〕(1回戦)
★○ガバイト VS ハリテヤマ×

〔ムサリーナVSウララ〕(2回戦)
★×マスキッパ VS ガバイト○

■通過者:ウララ、ヒカリ
■予選落ち:ムサリーナ
ファイナル
〔○ヒカリVSウララ×〕
★○パチリス VS ガバイト×

【優勝】 ヒカリ(4) (「アケビリボン」をゲット)

パロディ
 

その他
★ヒカリが4つ目のリボン「アケビリボン」をゲット

備考
 

評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★☆ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★★ ★★★ ★☆ ★★★


第115話「ワイルドジュンサーと相棒ペラップ!」

  #115 (#583)

■作品データ  ※再放送回は がポケサン、がBS-JAPAN ◆はその他特番

初放送日 ★2009/2/19 (木)
再放送日  
話数a/b 115話/113話 脚本 米村正ニ 内容 キャラ交流
ドタバタ
総通算話数 583話 絵コンテ 小山賢
通算話数a/b 579話/575話 演出 小山賢 メインキャラ ジュンサー
視聴率 5.4% 作画監督 志村泉 メインポケ ペラップ
主題歌(OP) ハイタッチ!/サトシ(松本梨香)&ヒカリ(豊口めぐみ)
主題歌(ED) あしたはきっと/歌奈子
舞台 シンオウ地方北部の街
ポケモン図鑑 ペラップ(ヒカリ)
ロケット団のメカ 絶対倒れない新型メカ(ボウリングのピン)
ロケット団の変装 テレビコトブキリポーター(ムサシ)、カメラマン(コジロウ)、プロデューサー(ニャース)
検定(ポケモン) 「ピカチュウ・ザ・ムービー2009最新ニュース!!」(アルセウス 超克の時空へ)放送の為休止

■DVDレンタル・販売情報

DVD(レンタル) ・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2009 第4巻
DVD(販売)


■声の出演    ※■はノンクレジット(声から判断)
■サトシ 松本梨香 ■ニャース 犬山イヌコ ■ナレーション 石塚運昇
■ピカチュウ 大谷育江 ■ジュンサー 西村ちなみ ■ソーナンス うえだゆうじ
■ヒカリ 豊口めぐみ ■署長 三宅健太 ■窃盗団 小西克幸
■タケシ うえだゆうじ ■グレッグル 小西克幸 ■窃盗団 石塚運昇
■ポッチャマ 小桜エツ子 ■ムクバード 古島清孝 ■新聞記者 古島清孝
■ムサシ 林原めぐみ ■ペラップ 阪口大助 ■女性新聞記者 雪野五月
■コジロウ 三木眞一郎 ■ポケモン図鑑 雪野五月

■作画スタッフ情報
【原画】 岩根雅明 田島瑞穂 清水圭子 長縄宏美 森山美津子 平田かほる 田代和男 地崎義生
【動画チェック】 齋藤友希
【動画】 スタジオコクピット ドラゴンプロダクション アニメアール スノーライトスタッフ きのプロダクション 上海ゴールデンベル TripleA
【色指定・検査】 高橋由紀子
【特殊効果】 中川沙弥佳
【仕上げ】 スタジオエル 太田良之 横尾亜由美 田中照佳 鈴木よう子 相田晃一
【背景】 スタジオじゃっく 武藤正敏 金娟珠 黛昌樹 野口悠美子 小川由加里 李潤模 日比野晶子 渡辺毅 辻直子 ARTMAX

■レギュラーキャラ登場出欠表

サトシ ソーナンス ヒコザル × グレッグル
ピカチュウ シンジ × ブイゼル × ピンプク ×
ヒカリ ノゾミ × グライオン × ハブネーク ×
タケシ オーキド博士 × ミミロル × マネネ ×
ポッチャマ ジュンサー ◎※ パチリス × マスキッパ ×
ムサシ ジョーイ × エテボース × メガヤンマ ×
コジロウ ハヤシガメ × マンムー ×    
ニャース ムクバード ウソッキー ×    

初登場、ゲット、進化、別れ、交換ポケモン
 

内容、あらすじ
4つ目のリボンをゲットし、次の目的地であるキッサキシティに向かうサトシ達。しかし途中の街でテレビコトブキのリポーターに変装したロケット団にピカチュウを奪われそうになる。気球で逃げるロケット団にピカチュウは10まんボルトで撃退したものの、ピカチュウは空中に投げ出されてしまい、あわやという所で白バイに乗ったジュンサーが何とジャンプしてピカチュウを受け止めた。サングラスをかけて肩にペラップを乗せて見るからにに他のジュンサーとは雰囲気が違う彼女は、自らをワイルドジュンサーと名乗り、ロケット団遭遇率の高いサトシにロケット団逮捕の捜査協力を依頼してくる。ピカチュウを助けてもらった事もありサトシ達も協力する事にするが…

登場人物 (ゲストキャラ等)
※ワイルドジュンサー 署長 警察官 窃盗団3人組 シンオウ新聞記者 やじ馬

【回想】
ドロボー

【妄想】
サカキ

登場ポケモン
【ワイルドジュンサーの相棒】
ペラップ

【今回の主な活躍ポケモン】 ※高…たかさ 重…おもさ ※( )はシンオウ図鑑番号
ペラップ
ペラップ
おんぷ
ポケモン
ノーマル/ひこう
■No:441 (102)
■高:0.5m
■重:1.9kg
■とくせい
するどいめ
ちどりあし

ポケモンバトル勝敗表
 

パロディ
■サングラスをかけたワイルドジュンサーが、1979年にテレビ朝日系で放送された刑事ドラマ「西部警察」の大門部長刑事に、はみだし刑事という点では1986年に日本テレビ系で放送された刑事ドラマ「あぶない刑事」の鷹山刑事に似ている。

■ワイルドジュンサーが署長に怒られて始末書100枚と言われるシーンは、秋本治原作の漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で大原部長が主人公の両津勘吉に怒るシーンのパロディ。

■ジュンサーの攻撃方法や「ガター」「パンチアウト」という用語、ロケット団のメカのデザインは「ボウリング」から。

その他
 

備考
 

評価

脚本 作画 演出 バトル キャラクター 爆笑 感動 総合
★★★ ★★★★ ★★★★ ★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★